「政局の鬼」小池都知事が「五輪中止」に言及する日は来るのか

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「政局の鬼」小池都知事が「五輪中止」に言及する日は来るのか

 現在の永田町はこの話題で持ちきりです。

 「小池都知事がいつ、公の場で五輪中止を言い出すのか…」

 一般紙の政治記者は言います。

 「もともと、小池さんは世間の風を読むことに関して、天才的な嗅覚を持っている。コロナ禍で世論調査では『70%が中止、延期を希望』という結果が出ているのに、菅政権は秋の選挙に勝つため、五輪の強行開催しか考えていない。ここで菅総理を差し置き、五輪中止の可能性に言及したらどうなるか。民心に寄り添うリーダーとして、支持率の爆上げは確実でしょう」

 政界関係者が震撼したのは「5・11」の出来事でした。自民党のNO1実力者である二階幹事長と小池都知事が会談を行ったからです。

・今すぐ読みたい→
緊急事態宣言下でも「いざ五輪」・・・新聞各紙が「中止キャンペーン」を張れない理由 https://cocokara-next.com/topic/reasons-cannot-set-up-a-cancellation-campaign/

 小池都知事にとって、現在のポストはあくまで「通過点」と見る向きが大多数です。最終的に見据える到達点は首相のイスとも言われています。現在居座る菅総理が国民から総スカンとあっては、勝負を仕掛ける条件は整っています。そして党内NO1実力者と固いパイプがあることも満天下にアピール…。

 となると、気になるのはその時期です。

 前述の記者の見立てです。

 「緊急事態宣言の解除後に何らかのアクションを起こす可能性がある。いくら菅さんが『人流を抑制』とか訴えても、自民党は政治資金集めのパーティーを開催し、日本医師会のトップが発起人に名を連ねて出席し、国民の怒りを買っているのが実情。やり方によっては一気に『小池首相待望論』に世論が傾くかもしれません」

 金メダル争いのように白熱するかもしれない「菅VS小池」の仁義なき抗争。とはいえ、アスリートにとっての夢舞台である東京五輪がすっかり「政争の具」と化してしまっていることには、一抹の寂しさを覚えずにはいられません。


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