素敵な展開!駅のピアノで『メリー・ポピンズ』を弾いていたら、突然女の子が現れ・・・

※この記事は2019年10月9日に公開したものを再編集した記事となります。
音楽家の男性がロンドンの鉄道駅でピアノを弾いていると・・・
そこに一人の女の子が登場し素敵な展開に発展しました!!
幸せな気分に♪
駅に設置されているピアノで、日本でも人気のミュージカル映画『メリー・ポピンズ』の楽曲を演奏していたブレンダン・カヴァナさん。
出典:YouTube
綺麗な音色だなぁ~と聴いていると・・・

出典:YouTube
黄色い服に身を包んだ一人の女の子が登場。
そしてカバンを床に置くと、

出典:YouTube
ピアノに合わせて軽快に踊りだします!!!
突然の出来事にブレンダンさんも驚きを隠せません。

出典:YouTube
嬉しいサプライズを楽しんでいる様子が伝わります。
その後数分間に渡って続く、ふたりの即興ミュージカル。

出典:YouTube
可愛らしい服装も合わさり、女の子はまるで小さなメリー・ポピンズ!
ピアノを弾き終わると、ブレンダンさんは共演者である女の子に話しかけます。

出典:YouTube
女の子の名前はゾーイちゃん、6歳。
ゾーイちゃんは学校の修学旅行でロンドンを訪れていたそうで、ブレンダンさんが弾く『メリー・ポピンズ』が聞こえてきてつい踊りたくなったんだとか!
また、「学校で音楽やダンスをしてるの?明らかに君はダンサーのようだけど」と聞くブレンダンさんに「うん、音楽を習っているよ」と答えるゾーイちゃん。
普段から音楽に触れていることもあり恥ずかしがることなく堂々と、しかも楽しみながらダンスを披露できたのでしょうね。
ブレンダンさんとゾーイちゃんの素敵なコレボレーション、ぜひ劇場で観たいな~!!
動画はこちら
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
出典:YouTube(Adorable Little Flower Brightens Up The Station)
関連記事リンク(外部サイト)
【漫画】見守ってくれてる?事故で亡くなったニャンコと赤ちゃんのエピソードが泣ける
これは斬新な発想!新しい椅子を買って貰った赤ちゃんの座り方の癖が強い!!
マグロの事を「鉄火」と呼ぶ理由は?実はお寿司の鉄火はマグロのではなかった?!

- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。