【四万温泉編】JTB全国ホテル・旅館ランキングTOP10
奥四万湖 (C) Shutterstock.com
都会の喧騒から離れた温泉地「四万温泉」
群馬県吾妻郡中之条町の四万川沿いにある四万温泉は、「四万(よんまん)の病を癒やす霊泉」といわれ、鎌倉時代からその名が知られています。昔から飲めば胃腸によく、入浴すれば肌によいといわれ、切り傷・神経痛・疲労回復などに特によいとされています。3つの共同浴場や足湯、日帰り温泉、飲泉所もあり、多様に温泉を楽しめるほか、信号やコンビニがひとつもない都会の喧騒から離れた土地で、喫茶店や遊技場など昭和レトロの雰囲気が味わえるのも魅力。温泉と合わせて、奥四万湖や四万川でのアクティビティで大自然を満喫することもできます。
第10位 三木屋旅館
大正元年創業、清流沿いに佇む全8室の小さな旅館で、個人客向けの閑寂な佇まい。天然温泉の露天風呂は、自然を一望できる開放的な造り。
https://www.jtb.co.jp/kokunai_hotel/htl/3232008/
第9位 鍾寿館
つくりも雰囲気も個人客向きの小さな旅館。宴会や団体客がいないため、落ち着いた雰囲気で過ごせます。湧出量が豊富なお風呂は掛け流し方式。
View this post on Instagram
第8位 伊東園ホテル四万
大自然と静粛に囲まれた隠れ家的な宿。大浴場、露天風呂のほか、貸切風呂もあり、温泉を満喫できます。飲泉所では、胃腸によいといわれる温泉を飲むことも可能。
https://www.jtb.co.jp/kokunai_hotel/htl/3232A13/
第7位 四万温泉 柏屋旅館
2021年3月にリニューアル。和の中にレトロな洋の雰囲気を配した旅館。3つの貸し切り露天風呂は無料で何度でも利用可能。チェックアウト12時。
View this post on Instagram
https://www.jtb.co.jp/kokunai_hotel/htl/3232A06/
>>>【一人旅歓迎の宿】紅葉と四万ブルーの四万温泉露天風呂三昧。宿直営カフェも
第6位 積善館 本館
元禄7年(1694年)開業、現存する湯宿建築としては日本最古といわれる群馬県重要文化財の宿。大正ロマン漂う「元禄の湯」が人気です。
View this post on Instagram
https://www.jtb.co.jp/kokunai_hotel/htl/3232A14/
第5位 四万温泉 豊島屋
四万川の渓流に癒やされる隠れ宿。地場産のこだわり料理と、加水・循環一切なしの源泉100%のこだわり湯が楽しめます。
https://www.jtb.co.jp/kokunai_hotel/htl/3232009/
第4位 四万グランドホテル
10万坪の大自然の絶景「たむらの森」に包まれる宿。姉妹館四万たむらとの合計9つのお風呂は源泉からの天然温泉を利用し、「完全放流式」。
https://www.jtb.co.jp/kokunai_hotel/htl/3232001/
第3位 温泉三昧の宿四万たむら
創業500年の伝統を持つ老舗旅館。豊富な自家源泉による掛け流しの天然温泉でのんびり温泉三昧を楽しめます。料理は月替りの本格懐石料理。
View this post on Instagram
https://www.jtb.co.jp/kokunai_hotel/htl/3232003/
第2位 四万やまぐち館
四万川沿いの2つの大露天風呂や薬師如来の内湯、貸し切り展望露天風呂など、温泉三昧を楽しめる旅館。夜は名物女将の紙芝居など催しも。
View this post on Instagram
https://www.jtb.co.jp/kokunai_hotel/htl/3232006/
第1位 積善館
日本最古の湯宿建築で重要文化財に指定されている老舗旅館。映画『千と千尋の神隠し』のモデルの宿としても有名です。
View this post on Instagram
>>>ジブリ映画のモデルにもなった!?「積善館」は人に教えたくない癒しの湯
https://www.jtb.co.jp/ranking/kokunai/shima_onsen/
※4月28日時点の情報です。JTBホームページのランキングは毎月更新されます。
スキマ時間にどうぞ!

TABIZINE(タビジン)は旅と自由をテーマにし、日常に旅心をもてるようなライフスタイルを提案します。覗き込めば、世界地図を拡げた時のワクワクがあるような、はたまた旅する非日常を感じ旅へ向かわずにはいられなくなるような、そんな夢見心地にするパワーがあるメディアでありたいと思っています。人生は一瞬一瞬が心の旅。皆さんが何にもとらわれることなく、自由で冒険に満ちた毎日になるような情報をお届けします。
ウェブサイト: http://tabizine.jp
TwitterID: tabizine_jp
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。