ROYAL ENFIELD CLASSIC500:見た目はクラシックだけど最新技術による安心感あり

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ROYAL ENFIELD CLASSIC500:見た目はクラシックだけど最新技術による安心感あり

車両メーカーがバイクレディにオススメするモデルをセレクト。この春からバイクライフをスタートさせるライダーはもちろん、より充実を図ろうと思っている人も参考になること間違いなしです!


見た目はクラシックだけど最新技術による安心感あり

世界最古のバイクブランドが作り出すクラシカルなスタイリングは、その長い歴史に裏打ちされています。とはいえ必要なところには現代の技術を導入して信頼性を高めるなど、ただのクラシカルなモデルではないのです。

ROYAL ENFIELD広報さんのオススメポイント

ロイヤルエンフィールドはみなさんにブランドを知っていただけるよう、すべての機種で多くのカラーラインナップを用意しております。
1950年代から続く“ネオ”ではない本物のクラシックモーターサイクルです。気軽に乗れる本物のクラシックデザインをぜひ楽しんでください。
ビギナーからベテランまで、年齢・性別を問わず楽しめるモーターサイクルをご提案いたします。ロイヤルエンフィールドの今後にご期待ください!

CLASSIC500のスタイリング

ROYAL ENFIELD CLASSIC500 サイド
レディッチレッド

ROYAL ENFIELD CLASSIC500 正面

 

ROYAL ENFIELD CLASSIC500 後ろ

金属製パーツが生み出すリアルなレトロ感

ROYAL ENFIELD CLASSIC500 イメージ

まずはロイヤルエンフィールドというメーカーをわかっていない人も少なくないだろうから、そこから始めましょう。同社が最初のバイクを製造したのは、日本国内にバイクメーカーが誕生するずっと前、1901年までさかのぼります。そう、じつは世界最古のバイクブランドといわれていて、長い歴史のあるメーカーなのです。当然ながらこれまでにさまざまなモデルを世に生み出し続けているわけで、その特徴の一つはオーソドックスなモデルを得意としていることです。

たとえば、ここで紹介するクラシック500。もともとは現在もラインナップに名を連ねているバレットというモデルの1バージョンで、今も基本的な構成は同じです。そのバレットのファーストモデルが登場したのは1932年、今から90年ほど前で、それ以降熟成を重ねているのです。このように紹介すると、古きよき時代を引きずるメーカーのように思う人もいるかもしれませんが、決してそのようなことはありません。時代に合わせてセルフスターターを追加しているし、現行モデルの吸気方式はフューエルインジェクションです。車両だけでなく、2017年には、イギリスに研究開発や長期戦略の立案を行なうロイヤル・エンフィールド・テクノロジー・センターをオープンするなど、未来を見据えた展開を行なっているのです。

前置きが長くなってしまいましたが、ここからはクラシック500について話を進めましょう。最大の魅力は、そのネーミングどおりのクラシカルなスタイリングです。クラシカルな雰囲気をもたせていても、ところどころ樹脂製のパーツが使われている車種が多々ある中、フェンダーやカバー類に至るまで金属製になっています。そのあたりが見た目の質感に現れているし、年数がたっても急激に劣化することもありません。シリンダーには空冷エンジンならではのフィンが並び、エンジン右サイドには今時のセルスタートのみの車両とは違うことをアピールするキックスタート用のアーム、すべてが機械式のメーターと機能美に包まれた車体が見る者を魅了するのです。

車体はそこそこ大柄だけれど、単気筒エンジンなのとシンプルな車体構成ということもありスリム。車重も金属パーツが多いとはいえ200kgを切っていたりと、取りまわす際の負担も意外と少なく、ライダーフレンドリーな一面があります。また、フューエルインジェクションなど、必要なところには電子制御パーツを組み込むことで、安心して走ることができる信頼性を高めていることも見逃せません。そう、苦労の絶えない旧車ではないのです。クラシック500は、まさに古さとモダンがうまく融合した現行モデルなのです。

CLASSIC500のディテール

ROYAL ENFIELD CLASSIC500 メーターまわり
メーターはアナログ式のシンプルな表示内容で、タコメーターは付いていません。シンメトリーなデザインで、右下には各種警告灯が並び、左下はキーシリンダーになります

ROYAL ENFIELD CLASSIC500 シート
シートはライダー・タンデマー用ともにボリュームのあるセパレートタイプ。ライダーシートにはスプリングが付いていて、路面からの突き上げなどを吸収してくれます

ROYAL ENFIELD CLASSIC500 サイドカバー
サイドカバーはキーで簡単に開けられて、車体左側は車載工具やちょっとした小物などを収納できるボックスになっています。右側はエアクリーナーボックスです

ROYAL ENFIELD CLASSIC500 グラブバー
車体左側のシート下には、センタースタンドを立てるときに使うグラブバーが装備されています。タンデムシートに荷物を積む際には、ベルトなどの装着に活用できます

ROYAL ENFIELD CLASSIC500 キックペダル
セルフスターターでボタン一つで始動できるけれど、キックペダルも標準装備されています。セルフスターターで始動できなかった時に、ほかの手があるのは心強いはずです

ROYAL ENFIELD CLASSIC500 丸型一眼ヘッドライト
バイザーが付くことでレトロな雰囲気をより強調している丸型一眼ヘッドライト。その上部左右に装備されているポジションランプがキュートさを演出しています

CLASSIC500の足つき&乗車ポジション

ROYAL ENFIELD CLASSIC500 足つき
身長:167cm/体重:53kg
意外とシートが高く重量感があるため、気合が必要かと思いきや、細く絞られたシートのおかげで足は真下に降ろせます。バネが強いのでサイドスタンドの出し入れは少し気をつかいます

ROYAL ENFIELD CLASSIC500 足つき
身長:155cm/体重:46kg
背筋が伸び、腕が広がって、ステップの位置も前気味。クラシカルバイクらしいポジション。乗りにくくはないけど、足を出すときにスネをステップにぶつけやすいかも

COLOR VARIATION

ROYAL ENFIELD CLASSIC500 カラーバリエーション
ステルスブラック

ROYAL ENFIELD CLASSIC500 カラーバリエーション
アーミーバトルグリーン

ROYAL ENFIELD CLASSIC500 カラーバリエーション
デザートストーム×ベージュ

CLASSIC500のスペック

全長×全幅×全高
2,140×800×1,080mm
軸間距離
-mm
シート高
805mm
車両重量
195kg
エンジン型式・排気量
空冷4ストローク単気筒・499cm3
最高出力
20.3kW(27.6ps)/5,250rpm
最大トルク
41.3N・m(4.2kgf・m)/4,000rpm
燃料タンク容量
13.5L
燃費
-km/L
タイヤサイズ
F=90/90-19・R=110/80-18
価格
71万3,000円〜77万3,000円

CLASSIC500 製品ページ

CONTACT

問い合わせ先
ロイヤルエンフィールド東京ショールーム
電話番号
03-5941-7444
URL
http://www.royalenfield-tokyoshowroom.jp

紹介した製品に関して、メーカーやショップへ問い合わせをする際は「タンデムスタイルの記事を見た」とお口添えいただけますと、我々はもっと面白い記事を作ることができるようになります!


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