つわりのときに使うツボ
今日はつわりの時によく使うツボをお話しします!
【つわり】
全ての妊婦さんが経験するわけではなく、発症率は50~80%とのこと。
妊娠5週から16週くらいまで続きますが発症の時期や終わりの時期は様々。
原因は急激なホルモンの変化によって起こるとされていますが、明確な医学的根拠は不明だそうです。
【つわりの症状】
空腹時の吐き気
匂いに敏感
食後の吐き気
つばが沢山でる
強い眠気
食べれない
など。
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そんなつわりになってしまったときの対処法。
食べれるものを無理せず、小分けにして食べる。
酸味のあるものを食べる。
温かいごはんは匂いが気になるなら、冷ましてから食べる。
スポーツ飲料などで栄養を補給。
病院に行く場合は、栄養の点滴をしてもらえます。
つわりだけでなく、乗り物酔いなどの吐き気にも使います。
[文:meilong スタッフ]
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※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。
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meilong 院長・石川美絵(いしかわ・みえ)
大学では栄養学を学びテレビ局、IT企業、広告代理店などに勤務し、20代後半時の大きな人生の挫折から東洋医学の世界に出会う。鍼灸と漢方の奥深さに魅かれ鍼灸学校に入学し鍼灸師免許を取得。学生時代は40院の経営兼柔道整復師・鍼灸あん摩指圧マッサージ師でもある先生のアシスタントをし、国家資格取得後、北京中医薬大学卒でもある鍼灸30年の先生から技術を取得する。さらに美容鍼灸のパイオニアに師事し、世界で活躍する日本鍼灸の技術に刺激され研究を重ねる。さらに100件以上の治療院・クリニック・スパ・エステなどを周る。ホテル椿山荘の鍼灸治療施設「KENBITOKYO」、「東方健美」へ勤務した後、四谷に紹介制治療院Meilongを開業。
世に鍼灸を広めたくmeilong恵比寿院をオープン!
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