人生を前向きに生きる!『ヘアスプレー』『最高の人生の見つけ方』他 明るくなれる映画おススメ6選

access_time create folderエンタメ
人生を前向きに生きる!『ヘアスプレー』『最高の人生の見つけ方』他 明るくなれる映画おススメ6選

人生は苦難や選択の連続。立ち止まったり悩んだりしてしまったときに観たい、気持ちが明るくなれて熱いメッセージも胸を打つ、そんな映画を6作ご紹介。

その1:『神様の思し召し』

神様の思し召し

神様の思し召し

2015年/イタリア/88分

作品情報 / レビューはこちら

心臓外科医のトンマーゾは、腕こそピカイチなものの傲慢な性格が周りに煙たがられていた。家族との関係も上手くいかず、唯一の希望は息子が医学の道を継ぐこと。
しかしそんな息子が突然「神父になりたい」と暴露。近所の教会で若者たちを前に派手なパフォーマンスをしていたピエトロ神父と出会い、彼が息子をたぶらかしたと睨むトンマーゾ。「人を救うのは同じ、けれど真逆の立場」として、最初こそ意見の対立していたふたりだったが、次第に奇妙な友人関係を築くようになっていき――
第28回東京国際映画祭 観客賞受賞。立場や境遇の違う人間について知ることで、自分自身を知っていくストーリーが胸を打つ。

その2:『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』

シェフ 三ツ星フードトラック始めました

シェフ 三ツ星フードトラック始めました

2014年/アメリカ/115分

作品情報 / レビューはこちら

ロサンゼルスにある一流レストランの総料理長、カール・キャスパーは、メニューに難癖をつけてくるオーナーや自分の料理をこき下ろす評論家と揉めて仕事を辞めてしまう。
人生のどん底に落ちたカールが一念発起して始めたのは、フードトラック<移動屋台>だった。アツアツのキューバサンドをアメリカ各地で販売しているうちに、妻と離婚してからというものなかなか心を通わせる機会のなかった息子との距離も縮まっていく。
第27回東京国際映画祭 特別招待作品。おいしい食事を通して人との心を通わせていく主人公カールの人生に思いを馳せながら、「働く意義」や「好きな物事を貫いて生きる」ことの大切さも教えてくれる作品。

その3:『ヘアスプレー』

ヘアスプレー

ヘアスプレー

2007年/アメリカ/117分

作品情報 / レビューはこちら

1960年代、黒人差別の風潮が色濃く残るアメリカ合衆国ボルチモアに住む主人公トレイシーは、ダンステレビ番組「コーニ―・コリンズ・ショー」に出演する青年リンクに夢中な、ダンスの得意なビックサイズの女の子。
ショーの新メンバーを募集するオーディションに挑戦し、一度は番組プロデューサーであるヴェルマにより落とされてしまうものの、持ち前のダンススキルと明るさがリンクの目に止まり、見事新メンバーとしてショーに出演することに。
白人主義であり痩身のダンサーしか番組に出さないと主張するヴェルマの策略に対し、トレイシーは周囲の人間を巻き込んで、「コーニ―・コリンズ・ショー」を平等でより良いものにするため奮闘していく。
2002年にブロードウェイで公演し大ヒット、2003年にはトニー賞13部門にノミネートされミュージカル作品賞をはじめ8部門で受賞を果たした同名ミュージカルが原作。トレイシーの明るく活発な性格からにじむエネルギーと、名曲ぞろいのプレイリストに思わず踊り出したくなってしまう、元気をチャージしたいときにうってつけの映画。

人生を前向きに生きる!『ヘアスプレー』『最高の人生の見つけ方』他 明るくなれる映画おススメ6選

TM & (C) MVII New Line Productions,Inc.All Rights Reserved.

その4:『最高の人生の見つけ方』

最高の人生の見つけ方(2007)

最高の人生の見つけ方(2007)

2007年/アメリカ/97分

作品情報 / レビューはこちら

実直な自動車整備工のカーターと豪放な実業家エドワードはガンで入院した病室で出会い、ともに余命半年を宣告される。“棺おけに入るまでにやっておきたいこと”を書き出した“バケット(棺おけ)リスト”を作った2人は、リストを実現させるため人生最後の旅に出る。
監督は「スタンド・バイ・ミー」のロブ・ライナー。エドワード役にはジャック・ニコルソン、カーター役にはモーガン・フリーマンとベテラン俳優2人が共演。日本では吉永小百合と天海祐希がリメイク版の主演を務めた。
人生はどれだけ生きたかではなく、どれだけ楽しめたかが大切なのだということに気づかされる。長いようで短い人生について、改めてじっくりと考えたくなった時におススメの作品。

人生を前向きに生きる!『ヘアスプレー』『最高の人生の見つけ方』他 明るくなれる映画おススメ6選

(C) 2008 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

その5:『ザ・プロム』

ザ・プロム

ザ・プロム

2020年/アメリカ/130分

作品情報 / レビューはこちら

ベテラン舞台俳優のディーディーとバリーは、往年の人気を取り戻すべくともに大作ミュージカルに出演するが、批評家にこてんぱんにこき下ろされ、俳優生命の危機に陥っていた。
なんとか復活できないかと考えているところに、インディアナ州に住む高校生・エマが同性のパートナーと一緒にプロムに出たいと主張するも、頑ななPTAの阻止に遭っていることを知る。
彼女を救い、人権運動をすることでイメージアップにつながると考えたふたりは俳優仲間を連れて彼女の元を訪れるも、売名を目的にした行動は空回るばかり。純真なエマと過ごしているうちに、彼らは本心から彼女の夢を叶えてあげたいと思うようになり――。
原作は2016年に初演が行われたミュージカル『プロム』。現在はNetflixで視聴可能。
ミュージカル・タッチで描かれた「人を愛することの素晴らしさ」「すべての愛を祝福する」という思いに胸打たれる。観れば誰かを好きになってみたくなる、肯定的なメッセージに満ちた作品。

その6:『マイ・インターン』

マイ・インターン

マイ・インターン

2015年/アメリカ/121分

作品情報 / レビューはこちら

華やかなファッション業界で成功し、結婚してプライベートも充実、現代女性の理想の人生を送るジュールズ。そんな彼女の部下にシニア・インターンのベンが雇われる。
最初は40歳も年上のベンに対してどう接したらいいかわからず、戸惑うジュールズだったが、いつしか彼の的確な助言に頼るように。
彼の“豊かな人生経験”が彼女のどんな難問にもアドバイスを用意し、彼の“シンプルな生き方”はジュールズを変えていく。
ジュールズを演じるのは、映画『プラダを着た悪魔』で恋に仕事に奔走する主人公・アンディを好演したアン・ハサウェイ。ベンを演じるのはアカデミー賞に二度輝くベテランのロバート・デ・ニーロ。
ユーモアと感動を織り交ぜながら、人生はどんな時でも輝いていいのだ、ということを教えてくれるキャリア・アップ・ムービー。


関連記事リンク(外部サイト)

音楽好きが選ぶ、ハッピーになれるミュージカル映画まとめ
『オーシャンズ8』でも活躍!アン・ハサウェイの出演する映画3選を熱く語る!
おすすめカーアクション映画3選、そのほかの見どころもあわせてご紹介

access_time create folderエンタメ
local_offer
映画board

映画board

映画に関連するニュースや作品情報、レビュー、キャスト情報、視聴率、ランキング、チケット予約などを掲載している映画メディアサイト。

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

人魚Days
ガジェ通制作ライブ
→ガジェ通制作生放送一覧