全く手が届かない⁉DIYでETC移設作業を断行!

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全く手が届かない⁉DIYでETC移設作業を断行!

筆者の営業車は、冬の山道を考えて昨年からスバル車になりました。年間30,000㎞近く走行するので、できるだけ高速道路などを利用して効率よく走らないと成らない状況です。

筆者は、あまりにも遠いETC設置位置のおかげで、毎日の取り外しをせずに数か月ETCカードを挿入し続けていました(数か月、会社から文句も言われなかったのです)。さらに数か月が経過したあと、ETCカード管理不良とのことで監査の指摘を受けてしまいました(最初の1か月目で指摘してくださいと思うのですが)。

ということで、新車時にETC機器を設置した場所が、あまりにも管理しずらい遠い位置にあるので、監査部署に了解をとり移設してしまうことにしました。ここでは、ディーラーさんの作業ってどうなの?、移設方法などに関してお話ししていきます。

■今回作業する車情報

引用:筆者撮影画像

今回作業する車は、筆者使用の営業車です。昨年12月に入れ替えとなり新車で乗ることになりました。すでに20,000㎞を走行しています。このスバル XVは、アイサイトもついていて結構便利な車ではあります。

1つだけ、ディーラーでつけてもらったETC機器の設置位置がとんでもなくカード脱着ずらい場所になってしまっていました。それは、助手席側のグローブボックスの左端に設置されていました。

最近ではETCを毎回抜き差しする習慣がないといえば当然のですが、筆者の会社は原則毎回カードを脱着する決まりで、使用しないときは会社で保管となっています。とにかく設置場所が悪い状況でした。

■もともとディーラーさんが設置した場所がすでに問題

引用:筆者撮影画像

ディーラーさんの設置した位置では、あまりにも手が届かないので納車された当日にできるだけ運転席近くにETC機器を移設しました。移設したのは良いのですが、最初に取り付けする際にディーラーさんがあけた穴のセンスの無さにガックリしてしまいました。こんなに大きく、そして適当な開け方をしているとは思いませんでした。

■とにかく届きそうなところに急遽変更してみたが

引用:筆者撮影画像

車が納車されて、とにかく運転席近くに移設してみたのですが、これでも結構カード脱着が大変な状況でした。そして今回の監査指摘を受けて、思い切って使用しやすいところに移動することにしました。

■完全に移設する作業開始

引用:筆者撮影画像

グローブボックスを取り外します。そしてETC機器を一旦ダッシュから外します。この時点でディーラーさんがどのような配線取り回しを行っているのかが見えません。

引用:筆者撮影画像

内側パネルを取り外すには、見えているボルト4か所を外すだけでなく、サイドと上部の化粧カバーを取り外す必要があります。上部化粧カバーの内側に一か所ボルトで止まっている部分があるので、壊さないように注意しましょう。

それにしても最初に設置してあったETC機器の裏側とはいえ、ちょっと残念な穴あけ加工をされています。

引用:筆者撮影画像

内側のパネルが外せたら、ディーラーで作業してくれた配線の全貌が見えてきます。またまた配線を束ねて収納するのもこの場所でなくても良いのではないかと思うほど、いろいろな余った線が一か所で束ねられて収納されてしまっています。

一旦配線をほどいて、収納箇所などを再検証して、移設までに必要な長さを計算していきます。数か所に分けて、収納できるスペースがあったのでそちらに配線も移設しました。

■使いやすい場所に移設

引用:筆者撮影画像

筆者は、このETC機器の位置を何とか使いやすい場所に変更できないか検討していました。一番使いやすいのは、センターコンソールの下にある空間に入ればピッタリではないかと感じていました。しかも純正の状態で上部に穴まで開いています。

エアコン操作パネルを外せば、簡単にこの穴にアクセスできます。エアコン操作パネルは数か所の爪で止まっているだけでした。引き抜くことで取り外せます。

引用筆者撮影画像

このETC機器は、アンテナ配線とETC電源の配線だけでなく、ナビとリンクさせるための配線の3種類になっています。この配線を使用の邪魔にならないようにきちんと整理して配線処理をしておきます。

引用:筆者撮影画像

そもそも不便なのは、ETC機器が助手席側のグローブボックスの左端に設置されていたからです。大幅(大胆)にETC機器の場所を移設してみました。しかもドライバーからすると非常に使いやすい場所まで移設することが可能でした。普段ETCカードを抜き差し不要な方は、ダッシュの中でもよいと思いますが、ETCカードの管理が必要な方には、使いやすい場所の方が良いのではないでしょうか。

■まとめ

全く手が届かない⁉DIYでETC移設作業を断行!をまとめると

ETC機器の場所は、自分の使いやく便利な場所に設置するのが一番良いでしょう。
設置個所を変更することは、比較的可能です。今回の筆者の作業時間は、約40分となっています。
プロの作業でも比較的時間に追われて、雑な作業になっていることがあります。

ここでは、非常に使いづらくなっていたETC機器の設置場所を大幅に移設してみました。今回の作業で非常に使いやすいところに移設できました。皆さんも普段不便だなと思っているものがあったら、移設できないか検討してみるのも良いのではないでしょうか。


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