2021年3月の人気記事を振り返り、アクションアドベンチャー『Narita Boy』のゲーム実況も! / ガジェット通信LIVE第10回 放送後記
ガジェット通信の編集部メンバーによるYouTube / TwitterのLIVE配信「ガジェット通信LIVE」第10回は、2021年3月の人気記事をプレイバック。
あまりの人気ぶりに一時出荷停止がアナウンスされたアサヒビールの新製品「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」の話題では、生ジョッキ缶の空き缶に普通のスーパードライを注ぐとクリーミーな泡ができるのかを生検証。
もちろん生ジョッキ缶を開けてそのまま飲む方がお店の生ビールらしく味わうことができるものの、こんもりとした泡を立てることには成功。なかなか入手が困難な今、飲み終わった生ジョッキ缶の空き缶は捨てずにとっておくのが良さそうです。
その他、「電話がかかってくる予定があると身構えてしまう?」「何も見ないでの食事って違法行為みたいな感じ?」という話題で盛り上がりつつ、終盤にはスペインのインディースタジオが開発したアドベンチャーゲーム『Narita Boy』をプレイ。レトロでテクノな80年代風の世界観とシンセサウンドが抜群にアガる横スクロールアクションに、我々の心もガッツリと掴まれてしまいました。
冒頭20分程度のプレイでは物足りない! ということで、次回4月16日(金)の「ガジェット通信LIVE」は、『Narita Boy』をさらに遊び進めながら、ゆる~い飲み配信をお送りする予定です。
https://youtu.be/D8jQ3oIhiG0
https://twitter.com/getnewsfeed/status/1380475652856410114
2021年3月の人気時期を振り返ろう / ガジェット通信LIVE 第10回 https://t.co/S2WCxv60cT
— ガジェット通信(公式) (@getnewsfeed) April 9, 2021
放送で紹介した記事一覧
蓋をフルオープンにするとクリーミーな泡が立つ! 「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」は缶ビールの歴史を変えるかも
https://getnews.jp/archives/2977002[リンク]
検証:「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」の缶に普通のスーパードライを注ぐとクリーミーな泡ができるのか
https://getnews.jp/archives/2980841[リンク]
まるでバターそのものと話題の「かじるバターアイス」と本物のバターを舐め比べるぜ! 「本物のバターの前では所詮ただのアイス」
https://getnews.jp/archives/2957517[リンク]
電話がかかってくる予定があると身構えてしまう人たち 「これ以上ないくらい共感するわ」「“電話下さい”って書いてあるメールってなんなん?」
https://getnews.jp/archives/2968729[リンク]
「何も見ないでの食事って違法行為みたいな感じ」というツイートが反響を呼ぶ 「今もこのスレッド見ながら食事中です」「せっかくの食事がもったいない気がするけど」
https://getnews.jp/archives/2975945[リンク]
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