日本と所縁のある作品でミラ・ジョヴォヴィッチが魅せてきた華麗なるアクション!

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日本と所縁のある作品でミラ・ジョヴォヴィッチが魅せてきた華麗なるアクション!

大ヒット公開中の映画『モンスターハンター』を初めとした日本と所縁のある作品に数多く出演している、人気女優のミラ・ジョヴォヴィッチ。そんな彼女がこれまでに魅せてきた華麗なるアクションの数々を振り返ってみよう!

1975年12月17日ウクライナ・ソビエト社会主義共和国の首都キエフに生まれたミラ・ジョヴォヴィッチは、11歳の頃からモデルとして活動し始め、12歳の時に映画『トゥー・ムーン』(1988)で女優デビューを飾った。
その後、1997年のリュック・ベッソン監督作『フィフス・エレメント』にヒロイン役で抜擢されたことから、ハリウッドで大きく注目されるようになり、『ジャンヌ・ダルク』(1999)や『ズーランダー』(2001)などで印象的な演技を披露した。
そんなミラ・ジョヴォヴィッチのキャリアを決定づけたのが、2002年公開の映画『バイオハザード』だった。
日本原作の同作で、圧倒的な人気を得た彼女は、その後も日本と所縁のある作品に数多く出演し続けることになる。
ここでは、ミラ・ジョヴォヴィッチの華麗なるアクションを振り返りながら、日本と馴染み深い作品を紹介しよう。

『バイオハザード』(2002)の躍動

日本と所縁のある作品でミラ・ジョヴォヴィッチが魅せてきた華麗なるアクション!

『バイオハザード』(2002)

https://www.imdb.com/title/tt0120804/mediaviewer/rm1380161537?ref_=tt_ov_i

1996年にカプコンから発売されたプレイステーション専用ソフト『バイオハザード』を原作とする本作は、ある洋館で目覚め、記憶を失っている主人公のアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)が、巨大企業・アンブレラ社の地下施設へと向かい、そこで死んだはずの研究員たちが、何者かにより散布されたバイオ兵器によって、生ける屍(=アンデッド)となって襲い来る中、戦いを繰り広げる様が映し出される。

日本と所縁のある作品でミラ・ジョヴォヴィッチが魅せてきた華麗なるアクション!

『バイオハザード』(2002)

https://www.imdb.com/title/tt0120804/mediaviewer/rm2614925568?ref_=ttmi_mi_nm_sf_4

このゾンビ映画の歴史を変えたと言っても過言ではない作品で、ミラは主人公アリス役に扮しているわけだが、どこか『エイリアン』のリプリーや『ターミネーター』のサラ・コナーを彷彿させるような圧倒的強さを誇った美しくも危険な魅力を放っている。
赤いドレスに身を包み、アンデッドたちに生身で立ち向かっていくその姿は、まさにハリウッドを代表する最強美女。
勇猛果敢にアンデッドたちをなぎ倒していくアリスの姿は爽快で、二丁拳銃を颯爽と撃ちまくる逞しいヒロイン像は、今となっても見劣りすることがない。
アリスに夢を見たというファンも多かったことだろう。
その後、ミラはシリーズ6作品、14年間にわたり、アリス役を好演し、ファンを虜にし続けたのである。

『ウルトラヴァイオレット』(2006)の覚醒

日本と所縁のある作品でミラ・ジョヴォヴィッチが魅せてきた華麗なるアクション!

『ウルトラヴァイオレット』(2006)

https://www.imdb.com/title/tt0370032/mediaviewer/rm1240600064?ref_=tt_ov_i

『バイオハザード』の大ヒットでアクション女優としての地位を確立したミラにとって、次なる挑戦となったのが、2006年公開の映画『ウルトラヴァイオレット』だった。
本作は、21世紀末、新種のウィルスが蔓延した世界を舞台としている。
ウィルスに感染した人間は‘‘ファージ’’と呼ばれ、超人的な知能と運動能力を身につけている。
ファージであるヴァイオレット(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、夫と子供を殺された復讐のため、政府が開発した‘‘最終兵器’’を強奪する任務を遂行するが、兵器と呼ばれていたのは、たった9歳の少年であった・・・。

日本と所縁のある作品でミラ・ジョヴォヴィッチが魅せてきた華麗なるアクション!

『ウルトラヴァイオレット』(2006)

https://www.imdb.com/title/tt0370032/mediaviewer/rm2725237505?ref_=ttmi_mi_all_sf_99

アクションに定評のあったミラは、本作で女優として覚醒して魅せる。
終始、敵をなぎ倒していくミラの姿は爽快感を漂わせ、とにかくカッコいいの一言に尽きるのだが、同時に母性を滲ませた表情も垣間見せる。
‘‘最終兵器’’と呼ばれる少年を守り抜こうとするその姿には説得力があり、奥深い演技もできることを証明して魅せたのだ。
作品的な評価はいまひとつであったものの、ミラの卓越したアクションと真に迫った演技は評価されたのである。
本作は、後に日本で『ウルトラヴァイオレット:コード044』というタイトルの元、TVアニメ化もされており、今でもカルト的人気を誇っている。

『モンスターハンター』(2020)の邂逅

日本と所縁のある作品でミラ・ジョヴォヴィッチが魅せてきた華麗なるアクション!

『モンスターハンター』(2020)

https://www.imdb.com/title/tt6475714/mediaviewer/rm3321289217?ref_=tt_ov_i

2016年の『バイオハザード:ザ・ファイナル』以降、数々の作品に出演してきたミラ・ジョヴォヴィッチが、再び日本原作の作品にカムバックを果たした。
それが、『バイオハザード』と同じくカプコンの大ヒットゲームを原作とする『モンスターハンター』(2020)である。

作戦行動中に砂漠で消息を絶った偵察小隊。その探索に当たっていたアルテミス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)率いる特殊部隊は、突然、激しい砂嵐に飲み込まれてしまう。砂嵐が去った後、彼らの眼前に現れたのは、未知なる世界の光景と…ありえないサイズの超巨大モンスター!! 近代兵器が通用しないモンスターの猛攻に、小隊は全滅寸前にまで追い込まれる。絶体絶命の危機を救ったのは、見慣れぬ装備を身にまとい、巨大な剣を携えた一人の男(トニー・ジャー)。彼はモンスターを狩るために戦う者=モンスターハンターであった。
アルテミス達はなぜ、モンスターが跋扈する世界にやって来たのか? 元の世界に戻る方法はあるのか? すべての真実を知るためには、次々襲来する巨大モンスター達を倒し、生き残るしかない。狩るのは人間か? モンスターか!? 究極のサバイバルがいま始まる!

出典元:https://www.monsterhunter-movie.jp/about.html

日本と所縁のある作品でミラ・ジョヴォヴィッチが魅せてきた華麗なるアクション!

『モンスターハンター』(2020)

https://www.imdb.com/title/tt6475714/mediaviewer/rm1563612929?ref_=ttmi_mi_nm_bts_38

本作でミラは、アメリカ陸軍大尉のナタリー・アルテミス役を演じており、持ち前のカリスマ性あふれる存在感で貫禄ある演技を披露している。
巨大モンスターたちに真っ向から立ち向かっていくミラの姿には、どこか「バイオハザード」シリーズのアリスを彷彿させるものもあり、久しぶりにミラ・ジョヴォヴィッチという女優の真骨頂を見たような気がした。
やはりミラとカプコンの相性は抜群であると改めて証明したのである。
実生活では夫であり、「バイオハザード」シリーズでもタッグを組んだ監督のポール・W・S・アンダーソンが、ミラの魅力を最大限引き出しており、さすがの一言に尽きる。
「バイオハザード」でミラの虜になってしまったというファンは、もう一度、彼女の勇姿を観に劇場へ足を運ぶことをおススメしたい。
懐かしいあの頃のミラ・ジョヴォヴィッチと‘‘再会’’できるはずだ。
(文・構成:zash)


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