植物由来の“⽣きた酵素”に着⽬。セサミオイルをベースとしたスキンケアブランド 「soel（ソエル）」が気になる
植物由来の“⽣きた酵素”に着⽬した、新ホリスティックスキンケアブランド「soel（ソエル）」がデビュー。
記念すべきファーストコレクションとして、リビングオイル スキンケアシリーズが登場しました。
soelのリビングオイル スキンケアシリーズに注目
植物の中でも、最⾼レベルの抗酸化物質をもつといわれるセサミから抽出されたセサミオイル。「すべてのオイルの⼥王」とも呼ばれ、昔からインドの伝承医学「アーユルヴェーダ」でも⽤いられてきたそうです。
この春デビューを果たした「soel」は、そんなセサミオイルを現代の生活に寄り添う形で提案。
リビングオイル スキンケアシリーズには、「オーガニックセサミオイル」（税込5,300円）をはじめとした、7つのアイテムがお目見えしています。
ライン使いしてみたい方におすすめな、セット商品（税込8,400円～）も用意されていますよ。
過酷な環境が育てた原⽣ゴマを100%使⽤
soelのセサミオイルには、スリランカで無農薬栽培された原⽣ゴマが100%使⽤されています。
サバンナ地⽅の強⼒な紫外線と⾼温のなかで育ったゴマは、過酷な環境の中で自らを守り酸化を防ぐため、普通のセサミと⽐べて2～5倍のセサミンを含んでいるそうですよ。
そんなゴマからつくられるオイルは、超低温圧搾にこだわり、石臼でゆっくりと絞ることで、熱で栄養素を損なわずに、⽣きたままの酵素が閉じ込められているんだそう。
soelではさらにその中でも20〜30%程度しか取れない、⼀番搾りのオイルだけを厳選して商品化がなされています。
乾燥肌やゆらぎ肌に上質な潤いを与える保湿作⽤など、肌をはじめとした身体のケアに様々な効果が期待できるという、生きたままの酵素を閉じ込めたセサミオイル。
気になるアイテムの詳細は、ぜひsoelの公式ウェブサイト等でチェックしてみてくださいね。
soel 公式ウェブサイト
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