点数爆上がりが叶う!?現役合格者が実践 高3・1学期「“全集中”勉強法」

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点数爆上がりが叶う!?現役合格者が実践 高3・1学期「“全集中”勉強法」

高3になっていよいよ受験生の実感をじわじわ感じている人も多いのでは?

でも焦ってやみくもに勉強を始めようとするのは危険!

なぜなら、高3・1学期は高校3年間で最も忙しいと言われる時期なので、集中するべきポイントを絞らないと、受験本番前にパンクしてしまう可能性大だから。

そこで、編集部では一般選抜、総合型選抜選抜、学校推薦型選抜で合格した先輩たちに緊急アンケートを実施。

忙しい高3・1学期に先輩たちが何に「全集中」で取り組んでいたかを調査したよ。
今からでも自分の望む進学先に現役合格するために押さえておきたい、先輩たちの「全集中勉強法」ぜひ参考にして。

高3・1学期が勉強時間、生活リズムの”変えどき”

勉強スタイルの変え時

一般選抜受験で現役合格した大学1年、2年の先輩、総合型選抜選抜・学校推薦型選抜受験で合格した高校3年の先輩300人に、高3・1学期の勉強スタイルについて緊急調査を実施。

9割近くが勉強スタイルを変えていた

勉強スタイルを変えた?

先輩300人のうち、高3・1学期に勉強スタイルを変えた人は88%。

最終学年になって9割近くの先輩がこれまでとは何かしら勉強のやり方を変えていたよ。

一般選抜を受験した先輩、総合型選抜・学校推薦型選抜を受験した先輩別に、変えたきっかけを見てみよう。

一般選抜受験者の変えたきっかけ

一般選抜受験を経験した先輩に聞いたところ変えたきっかけで一番多かったのは、「“受験生”という無言のプレッシャーを感じたから」。

そして、「周りが勉強しだした」様子に焦ってモードチェンジした先輩も多数。

点数爆上がりが叶う!?現役合格者が実践 高3・1学期「“全集中”勉強法」
一方、総合型選抜・学校推薦型選抜を受験した先輩たちのきっかけでは、「高3・1学期の評定平均を上げる必要があったから」と答えた人も多かった。

【REAL VOICE】

●「先輩が学校にいない生活から受験が近づいていることを思い知ったから」(経済学部2年・さーもん・埼玉県)

●「周りの人が塾に通い始めたりして受験生の自覚が湧いてきたから」(家政学部1年・な・東京都)

●「友達がどんどん部活を引退して受験モードになっていくのを感じて焦った」(商学部2年・まっさ・青森県)

●「朝早く教室に行くと、みんな静かに勉強しているのでその雰囲気にのまれたから」(観光コミュニティ学部2年・ひかり・埼玉県)

●「指定校をもらえる基準に達していなかったので、今学期が勝負だと担任に言われた」(高校3年・現代社会学部進学予定・たいやき・山形県)

●「必要な内申がより高ければ高いほど選ばれると知って、選考対象になる高3・1学期のテストで頑張らなきゃと思った」(高校3年・薬学部進学予定・coscos・神奈川県)

先輩たちの当時の状況が自分にも思い当たる人は、今がまさに変え時!かも。

変えたのは「勉強時間」と「生活リズム」

高3・1学期に変えたこと

具体的に何を変えたかを聞いたところ、最も多かったのが「勉強時間」(31 %)だった。

次に多かったのが就寝・起床時間や土日の過ごし方などの「生活リズム」(19%)。

「勉強」についてはもちろん、「日常の過ごし方」を見直すことが半年もしくはそれ以上続く受験生活を乗り切るカギになりそう。

【REAL VOICE】

勉強時間を増やした

●「夕食後・入浴後はスマホを触る前に勉強するようにしていた」(高校3年・美容科進学予定・myuu・静岡県)

●「部活終わりに勉強をするようになった」(工学部1年・カシオペア・愛知県)

生活リズムを変えた

●「生活リズムを朝型にするために頑張って早寝早起き」(高校3年・医療関係学部進学予定・善富・京都府)

●「平日は勉強時間にあて、趣味は休日にやって気晴らしをするようにして、毎週つづけた」(商学部2年・R・東京都)

●「毎日同じ時間に起きて、同じものを食べてた」(未来科学部2年・そそそ・東京都)

勉強方法を変えた

●「受験の選択科目を1学期のうちに決め、その中で苦手を克服できるようにした」(高校3年・美容学科進学予定・りりぃ・栃木県)

●「高2までは記述の国語と数学に取り組んでいたが、高3からはセンター(現:共通テスト)のために理科や社会に時間をかけるようになった」(外国語学部2年・AH・兵庫県)

それでは、先輩たちが「勉強時間」と「日常生活」を見直しながら、何に「全集中」していたのか、具体的に見ていこう。

1 全集中で「メリハリ」をつける

「メリハリ」をつける

長い受験生活を乗り切るには、勉強する時間と、適度に休む時間のメリハリが欠かせない。

実際に、現役合格している先輩たちも「適度な息抜き」が勉強にも効果があったと実感しているみたい。

メリハリ派は8割

勉強だけではなく、遊びや息抜きもしながらメリハリをつけて過ごしていたと答えた先輩は約82%に上った。

メリハリをつけてた?
【先輩たちのREAL VOICE】

●「勉強するときはスマホの電源を切るなど勉強時間と休憩時間の区別をしていた」(高校3年・経済学部進学予定・ももちん・大阪府)

●「息抜きの時間を決めてタイマーをセットしていた」(高校3年・美容科進学予定・myuu・静岡県)

●「勉強の間は携帯電話を使わないようにするアプリを入れてスマホ禁止にした」(高校3年・医学部進学予定・てよ・福岡県)

●「週6で勉強し、週に1回は自分の好きなことをするということを自分で決め、ストレスを溜めないようにしていた」(らい・保健医療技術学部2年・埼玉県)

●「部活を今まで以上に真剣にかつ楽しむようにして、勉強の時はしっかり集中するように意識していた」(ドリ子・人文学部2年・福岡県)

●「ランニングやストレッチ、筋トレをして汗をかいて気分転換」(教育学部2年・あろやん・大阪府)

ダレないコツはゆるい「マイルール」にあり

ダレないコツは「マイルール」

息抜きはしたいけれど、セーブできなくなってしまうかも…と不安になる人もいるのでは?

でも「実現可能」な「自分なりのルール」を決めておくと、歯止めが利かなくなることもなく勉強に集中できるみたい。

【先輩たちのREAL VOICE】

●「推しの動画を見て、なんなら一緒に歌ったりして気分をあげる。そのかわりいくら動画が途中でも時間になったら止めるようにしてた」(高校3年・文学部進学予定・あっぷるぱい・千葉県)

●「はなおでんがんの動画を見るときは、キリがないから2本までって決めてた!」(高校3年・理工学部進学予定・たまごすーぷ・大阪府)

●「いらない紙に数秒で描けるような落書き。でも描き込みすぎるとそっちに集中してしまうので、数秒でチャチャッと描けるものしか描かないようにしていた」(高校3年・美術学部進学予定・くろわす・千葉県)

●「Twitterとか『一日何分まで』を守れる気がしなかったから、見たいものをピックアップしてだらだら見ないための工夫をしてた」(文学部2年・二月・兵庫県)

●「部活で泳いだあとは疲れて寝てしまうことが多かったので、練習日は部活の前に短時間でも勉強していた」(家政学部2年・Ta・東京都)

●「脳を活性化するような数独が息抜き。でもついやりすぎるからスマホの制限時間を設定したり、眠る直前にやらないルールにしていた」(社会学部1年・minna・愛知県)

●「たまに行っていたヒトカラでのマイルールは絶対時間延長しないこと!」(法文学部1年・はな・愛媛県)

2 全集中で「暗記物」に取り組む

全集中で「暗記物」

部活や学校の授業、定期テストや模試などで忙しい高3・1学期は、合間に短時間の積み重ねで取り組める「暗記物」がおすすめ。

1学期に頭に入れておくと、2学期以降の実戦にも役立つ。

「時間がかかる科目」や「事前調べが必要な事柄」こそ暗記

暗記物の中でも特に1学期に取り組んでおいたほうがいいのが、覚えることが多かったり流れを理解しておく必要がある科目や、事前調べが必要な事柄。

一般選抜、総合型選抜選抜・学校推薦型選抜別の結果を見てみよう。

点数爆上がりが叶う!?現役合格者が実践 高3・1学期「“全集中”勉強法」
一般選抜受験者の高3・1学期に暗記しておいたほうがいい科目の第一位は「英語」(45.3%)。

続いて、「日本史」(16.7%)、「古文」(9.3%)が続く。

覚える内容が多かったりある程度暗記しないと、応用問題や実践問題に対応できないという科目は早めにやっておいたほうが良さそう。

【一般選抜受験者のREAL VOICE】

●「構文も大事だけど、英単語と熟語を覚えてないと文の理解すらできないから」(文学部2年・二月・兵庫県)

●「英語のアクセントと構文をやっておくと、センター(現・共通テスト)で点を稼げると思ったので1学期中に頑張った」(医療技術学部2年・うがぽ・新潟県)

●「日本史の人名、事件の名前などを覚えていないと、記述模試などで流れが分からず困ることがあるから早めに暗記」(法学部2年・キキ・東京都)

●「年表(どの時代、どの年代に、誰が何をしたか、何が起こったか)を1学期のうちに頭に入れておかないと応用問題が解けない」(文学部2年・いちごパフェ・東京都)

●「古文の単語と文法は日本語と似ていても意味などが違っていて読みにくいので早めにやらないとキツイ。」(多文化社会学部2年・長崎のうちなんちゅ・長崎県)

点数爆上がりが叶う!?現役合格者が実践 高3・1学期「“全集中”勉強法」
総合型選抜・学校推薦型選抜では、「志望校の学部学科の内容やアドミッションポリシー」(28.6%)と答えた人が最も多かった。

また、「志望動機や自己PR」(24.7%)、「資格取得の勉強」(16.7%)と続く。

面接の本番や、選考で評価を得られる志望理由書の作成に備えて、学校分析や自己分析を1学期のうちにていねいにやっておくことがポイントのようだ。

【REAL VOICE】

●「志望学部・学科の特徴や学びの内容は志望理由書に直結するから、将来の学びと直結させられるように、ちゃんと頭に入れた」(高校3年・法学部進学予定・いちごだいふく・宮城県)

●「なぜその学部に行きたいのかを細かく整理。前々から考えて整理しておいたほうが面接で詳しく聞かれたときに伝えられるから」(高校3年・看護学部進学予定・ぴーちゃん・京都府)

●「文章を丸暗記するともしその一文を忘れると言葉が続かなくなる可能性があるから、絶対に志望校へ伝えたい自己PRや経験談のキーワードを覚えて、頭の中でつなげて話すように意識していた」(高校3年・生涯福祉学部進学予定・ren・兵庫県)

●「TEAPのライティングやスピーキングの対策。学校の先生の協力が不可欠だったので早めに始める必要があった」(高校3年・理工学部進学予定・rio・神奈川県)

●「小論文で説得力のある文章を書くために1学期中にたくさん本を読んで、表現力や語彙力を頭に叩き込んだ」(高校3年・看護学部進学予定・ふゆ・宮城県)

●「最近のニュースを意識して見たり知らない言葉を調べた。面接や小論は時事ネタが出るので早めにやっておいたほうがいい」(高校3年・法学部進学予定・みるこ・東京都)

おすすめチリツモ暗記法は「スキマ時間型」

「スキマ時間型」チリツモ暗記法

そうはいっても、忙しい間に、知識やキーワードを頭に入れるのは簡単なことではない。

そこで、先輩たちにおすすめの暗記法を聞いたところ最も多かったのが、「スキマ時間を使って覚える」というやり方。

そのほか、口に出したり壁に貼って覚える「五感刺激型」や、友達と問題を出しあうなど、誰かの力を借りて覚える「コミュニケーション型」の先輩もいたよ。

おすすめの暗記方法
【REAL VOICE】

スキマ時間型

●「電車に乗っている時間は周りの目があるから集中できる」(経済学部1年・ちは・愛知県)

●「10分休みの間に覚えきる癖をつけると、試験前にも役立つ」(理工学部1年・りんりん・大阪府)

●「お風呂に入っている間はプリント類を入れたジップロックを持ち込み。壁に貼り付けて覚えていた」(高校3年・法学部進学予定・みるこ・東京都)

五感刺激型

●「誰かに説明するように声に出して覚えることで記述対策の暗記にかなり役立った」(文学部1年・とまと・神奈川県)

●「目だけではなく耳からも情報が入るから覚えやすい」(理工学部1年・まかろん・埼玉県)

●「覚えたいものを書いてから口に出すと最強」(高校3年・看護学部進学予定・r・京都府)

コミュニケーション型

●「友達と問題を出しあうといい感じに競いあえるし、自分が出した問題は特に定着が進む気がする」(法学部2年・ササミ太郎・神奈川県)

●「覚えようと必死にならなくても友達と一緒にやると頭に入るから不思議」(高校3年・工学部進学予定・なあなあ・北海道)

●「相手がいることでほかの会話も生まれ、この話していたときに、あの言葉覚えたな!って思い出せる」(高校3年・看護学部進学予定・ぴーちゃん・兵庫県)

3 全集中で「ありもの」を活用する

「ありもの」を活用

受験生になると「授業」や「定期テスト」に割く時間がもったいないと思う人も多いのでは?

でも取り組み方次第で、受験対策に役立てることが可能。

受け身でいやいや取り組むより、環境を逆手にとって、高3にとって避けられない「ありもの」を使って合格可能性UPにつなげよう。

「授業」は重要ポイントの見極めとインプットに活用

点数爆上がりが叶う!?現役合格者が実践 高3・1学期「“全集中”勉強法」
「授業」をどんなふうに役立てていたか聞いたところ、最も多かったのは、「授業中にわからなかったころは先生に聞く」(28.6%)だった。

また「授業の内容を授業中に覚える」や「授業内容の見直したり復習する」という先輩も。

あらためて学校の授業の「教えてくれて、質問もしやすい先生」の存在は大きい。

また基本的には基礎問題から扱うため、実践問題や応用問題に役立つ重要ポイントがちりばめられている。

授業でわからないところは先生に速攻確認したり、重要ポイントは頭に入れてしまうのが賢いやり方といえるかも。

【REAL VOICE】

先生に「聞く」

●「人に聞いたことは忘れにくいし、先生に聞くと追加情報も得られる可能性がある」(海洋生命科学部1年・ののあ・神奈川県)

●「わからないことをそのままにしないことが大事。それと質問できる=自分が何がわからないかを理解できるから、点数も伸びやすいと思う」(法文学部1年・はな・愛媛県)

●「先生に聞けば、答えだけじゃなくて解き方の道筋も教えてくれるから」(高校3年・教育学部進学予定・かあ・滋賀県)

授業中に「覚える」

●「授業中に暗記を済ませて、放課後に実践問題や苦手科目に集中」(社会学部1年・minna・愛知県)

●「授業中にすべて覚えようとすると、学校推薦型選抜に重要な評定平均が決まるテストでどこがわからないか明確になって効率よく点数UPできる」(高校3年・法学部進学予定・スミ・千葉県)

●「部活が忙しかったりすると、全教科の復習は厳しいと思うので、授業の内容は授業中に覚えるようにしていた」(高校3年・外国語学部進学予定・まるまる・千葉県)

授業中に「復習する」

●「授業で扱う内容が意外と試験本番で出るから、ちゃんと復習しておくのがよき」(教育学部1年・ssato・広島県)

●「授業内容をしっかり予習復習すれば、「暗記」の段階をある程度省ける」(教育人間科学部2年・えーやん・東京都)

「定期テスト」は苦手科目の克服に活用

「定期テスト」で苦手科目を克服

「定期テスト」をどんなふうに役立てていたかを先輩たちに聞いたところ、最も多かったのは、「”できなかった問題や苦手科目の克服”に使う」(46.0%)だった。

その次に多かったのが「タイミングを決めて集中して勉強する」(28.7%)や「受験本番の力試しに使う」という声。

定期テストでは、学校側が理解してほしい基本的な問題が出題されることも多いため、返却されたら見直してみよう。

苦手箇所の確認や克服に活用できる可能性大。

一般選抜受験の先輩、総合型選抜・推薦型選抜受験の先輩別に、定期テストの活用法を見てみよう。

定期テストの活用法
【一般選抜受験者のREAL VOICE】

できなかった問題や苦手科目の克服に使う

●「受験勉強は新しく覚える量が膨大で苦手対策に時間を割くことができないから、定期テストを使って先に苦手を潰しておくと良いと思う」(教育学部1年・とまと・和歌山県)

●「定期テストでは先生がどこをどう理解して欲しいかを絞って出題していると思うので、基礎でできていないところを覚えられる」(農学部2年・あみ・大阪府)

タイミングを決めて集中して勉強”する

●「定期テストの勉強を計画的にすることで、試験本番に向けてスケジュールの組み方などが身につくから」(人文学部1年・あいち・愛知県)

●「短期間にでも集中してたくさん勉強できるという事実が、受験直前にも自分の励みになる」(法学部2年・庭師・東京都)

受験本番の力試しに使う

●「定期テストは出題範囲が決まっている分取り組みやすいから、目標点数はなるべく高く設定。その範囲の入試勉強はしなくてもよいくらい完璧を目指してた」(薬学部2年・るるるん・大阪府)

●「志望校の試験科目の疑似採点として臨んでやる気を出していた」(経営学部1年・Lune・東京都)

また、定期テストの評価がより重要になる総合型選抜・学校推薦型選抜受験者では、計画的に定期テストに取り組んでいたという先輩が多かった。

先輩たちのアドバイスを見てみよう。

【総合型選抜・推薦型選抜受験者のREAL VOICE】

●「暗記科目と苦手科目は1ヵ月前から勉強してテスト前には完璧に。時間がなかったので登下校の時間を使ったり朝型に切り替えていた」(高校3年・法学部進学予定・いちごだいふく・宮城県)

●「提出課題はだいたいテスト範囲だと思うのでそれを何回かやると成績も上がるしテストの点数もアップする」(高校3年・教育学部進学予定・ワ・京都府)

●「授業中に先生が強調していて、プリントやノートに書いてあることはすべて覚えるつもりで。また今までのテストから各教科の先生の出題傾向を予想しながら勉強した」(高校3年・総合文化政策学部進学予定・とげ・埼玉県)

●「1学期は特に授業の自習の時間も大切にしてた。特に集中できる時間だから難しめの苦手科目をやるのがおすすめ」(高校3年・ライフデザイン学部進学予定・こもれお・埼玉県)

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点数爆上がりが叶う!?現役合格者が実践 高3・1学期「“全集中”勉強法」
from スタサプ編集部
先輩たちの「全集中勉強法」どうだったかな?受験に不安を感じている人ほど、一旦立ち止まって何に全集中するかを考えてみて。

新学期と同時に自分なりの優先順位を決めてリズムを作っていくことが、受験生活のざわつきを減らしてくれるはず。

みんなの受験生活が順調なスタートを切れるように応援しています!

構成・文/中尾美幸(本誌)
※記事内のデータとコメントは2021年2月に実施した大学生150人、高校3年150人が回答したアンケート調査によるものです。

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