舞台「スマホを落としただけなのに」上演決定!

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舞台「スマホを落としただけなのに」上演決定!


原作「スマホを落としただけなのに」はシリーズ累計2800万部突破の宝島社『このミステリーがすごい! 』大賞の
隠し玉賞を受賞。現在第3作まで刊行され、2度の映画化をはじめ、コミック・朗読劇などマルチな展開を果たし、
シリーズ累計97万部を突破。「スマホを落としてしまう・・・」今や生活には欠かせないスマートフォン。
日本の総人口を超えるスマホが存在する現代において、誰もが遭遇しそうな出来事。
スマホを落としたことからはじまる様々なアクシデントは「物語の中のお話」では済まされないリアルな恐怖を抱かせます。
舞台上で展開される物語は、演劇ならではの手法が加わり、観客をミステリアスな世界へ導いていく。
物語は殺人犯が逮捕され、過酷な取調べを受けるシーンから幕を開けます。

その人気原作を演劇界の重鎮・横内謙介氏が、原作のもつスリリングさを巧みに表現しつつ、
作品の世界とは相反するアナログな“演劇”という手法で物語の中に生きる人間たちの心の機微や葛藤を描き、新しい作品へと昇華させた。
2020年の開幕時に、期待値の高さから1万枚以上のチケットは即日完売となるも、熱狂続く中、新型コロナウイルス感染症の
感染拡大の影響で7日間・11公演を行った所であえなく終幕・・・舞台活躍のめざましい、主演の辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)や浜中文一、
そして経験豊かな役者がそろい、鍛錬された演技を光らせた幻の名作が再び2021年6月、幕を開けます。

【原作・演出家・出演者コメント】

今回、再演にあたり、クリエイターとキャストからコメントが発表されました。

原作:志駕晃
「舞台「スマホを落としただけなのに」は私の高校の先輩である横内謙介氏に演出していただき、
舞台とは言うもののプロジェクションマッピングなどの映像も駆使した総合エンターテインメントになっています。
そこに辰巳雄大、浜中文一、早川聖来など、若手実力派俳優が熱演を競い合ったために、初演時の熱量に
私は本当に圧倒されました。初演時はコロナ禍で途中で公演中止となったため、今回、再演が早々に決まり
本当に嬉しく思っています」

脚本・演出:横内謙介
「昨年春、ご好評を得ての公演の最中、突然の中止を余儀なくされた舞台の復活がかなうことを嬉しく思います。
関係者一同、無念を噛みしめている時に、暖かな慰め、そして再開への期待の声を届けて励まして下った
観客の皆様に心から感謝いたします。なかには楽しみにしていた観劇がかなわず、我々以上に
無念であった方もいらしたはずです。この上は昨年のレベルを凌駕するものに仕上げて、
今度こそ皆様にしっかり見届けて頂こう、とキャストスタッフ一同、決意を新たにしています。どうぞご期待下さい。」

加賀谷学役:辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)
「公演が中止になり、『この借りはいつか必ずこの作品で返そう』とカンパニーが解散した 2020年3月。
時が止まっていた【スマホを落としただけなのに】のストーリーをまたこのカンパニーで生きられる事に
特別な感情が湧き、身が引き締まる思いです。観たいと声を上げてくれたお客様、そして再演に力を貸してくれた
各方面の方々に感謝の気持ちが溢れています。ありがとうございます。
舞台【スマホを落としただけなのに】劇場の心拍数が上がる作品です。舞台版オリジナルの設定や展開。
そして役者同士の生でぶつかり合う臨場感を是非、劇場で味わって下さい。スマホを落としただけで
人生が変わる様をリモートワークが増え、サイバーテロがより身近になった今だからこそ皆様に作品を通して伝えていきます。
1公演1公演、大切に真摯にお届けします。」

浦野善治役:浜中文一
「初演は、緊急事態宣言により途中までしか演じる事が出来ずに終わり役者として非常に悔しい思いをしました。
ですが、またリベンジさせてもらえるということで今度は最後まで皆さんとこの作品を演じきってゴールに行きたいと思います。
舞台っていいよなぁと改めて感じている日々です。スマホを落としただけなのに再チャレンジ。頑張らせていただきます。」

稲葉麻美役:早川聖来(乃木坂46)
いつも応援していただいている皆様、本当にありがとうございます。
前回は新型コロナウイルスの影響で東京公演が約半分で中止となり、大好きな地元大阪での公演は叶いませんでした。
しかし、同じキャストの皆さんと再会して同じ演目ができること、そして何より、この作品を再びお届けできることが本当に嬉しいです。
前回出演した時は未成年でしたが今は20歳になり、大人な役に少し近づいたのではないかと思っているので、
前回よりも成長した姿をお見せできるように頑張ります。劇場でお会いできることを楽しみにしています!」

富田誠役:佐藤永典
「昨年春、公演途中で幕を閉じる事となってしまった今作品【スマホを落としただけなのに】ですが、
再び同じチームでお届け出来る事、そして僕自身もそこに参加させて頂ける事を非常に嬉しく思います。
昨年のあの時に感じた様々な想いを忘れずに、精一杯に富田誠を演じさせて頂きます。
2021年6月劇場で沢山の方にお逢いできる事を願い稽古に励みたいと思います!」

後藤武史役:原田龍二
「この度、『再演』が決まり、この作品に関わった人達の情念とも言える想いの成就を感じています。
前回、11公演しか出来なかったあの時に誰もが飲み込んだ涙は、今回、熱い想いに姿を変えて帰ってくるということです。
上演前にキャストが楽屋に集合し、円陣を組んで舞台へ出て行く…。
あれがまた出来ると思うと、ワクワクします。この再演、ある意味、事件かも知れない!」

【あらすじ】

神奈川県警庁舎内の取調室。
神奈川県警のベテラン刑事・後藤武史(原田龍二)は、連続殺人犯として逮捕された男の取り調べを行っていた。
容疑者の名は、浦野善治(浜中文一)。浦野はデジタルツールを使って様々な情報を操作する天才的ハッカーであり
黒髪の女を狙った猟奇的な殺人犯であった。アナログ人間の後藤は捜査にあたり、サイバー犯罪に強い若手刑事・加賀谷学(辰巳雄大)を相棒にする。
ふたりの刑事が、浦野が犯した連続殺人の動機と経緯に迫っていく中で、驚くべき事実が判明する。
「浦野善治」は偽名であり、実体のない人物だった。では後藤と加賀谷の目の前にいる男は、いったい何者なのか…?

一方、連続殺人事件の被害者・稲葉麻美(早川聖来)と、その恋人・富田誠(佐藤永典)の事情聴取が進む。
富田がスマホを落としただけなのに、そのスマホを拾った殺人犯に麻美は殺されか
けたのだ。成りすましたSNSのアカウントを駆使し想像を超えた犯人の手口に誰もが驚く。
この事件も連続殺人の中の一事例…。誰もがそう思っていた。
だが、すべての犯罪を認め、その理由の一端となった母親との確執までもを加賀谷に打ち明けた犯人が、
麻美に対する殺意だけは頑なに否定する。立場は違えど同じデジタルの世界に身を置く同士、
男との間に親近感にも似た感情を抱き始めた加賀谷は、男が麻美にだけ向けている特別な思いを感じとる。

はたして真実は明かされるのか─。
刑事と犯人の“宿命の激突”が再び幕を開ける─。

【舞台「スマホを落としただけなのに」公演概要】

公式サイトはこちら

<公演期間>
大阪公演:2021年6月4日(金)~6月6日(日)
東京公演:2021年6月9日(水)~6月14日(月)

<会場>
大阪:松下IMPホール
東京:日本青年館ホール

<公演時間>
未定

<料金>
9,000円
(全席指定・税込)
※未就学児童入場不可

<出演者>
加賀谷学:辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)

浦野善治:浜中文一

稲葉麻美:早川聖来(乃木坂46)

富田誠:佐藤永典

後藤武史:原田龍二

伴美奈子
三浦修平
真坂雅
北村由海
高畠麻奈
野依健吾
山田良明

<STAFF>
原作:志駕晃「スマホを落としただけなのに」(宝島社文庫)
脚本・演出:横内謙介
大阪公演主催:サンライズプロモーション大阪
東京公演主催:ニッポン放送/ニッポン放送プロジェクト


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