小林麻耶さんの夫・あきら。さん「そして映画プペルを観て改めて思ったけど、怪しいと思われようが、自分ができることで貢献して行きたい」

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3月18日発売の「女性セブン」は、アナウンサーの小林麻耶さんと整体師の夫・あきら。こと國光吟さんが別居している、と報じた。また、あきら。さんが「國光」から「小林」に姓を変更していたことも報じている。
それらの報道もあり、小林麻耶さんとあきら。さんに注目が集まっているが、それと前後し、あきら。さんは16日に自身のブログに

自分の人生に大きな影響を与えたこと
https://ameblo.jp/akira-kunimitsu/entry-12662730599.html[リンク]

というエントリーをアップしており、こちらも一部ネット上で話題となっている。

言葉が通じなくても、ヒーリングを通して(自分の得意なこと)でコミュニケーションをとれたことが自分の人生に大きな影響を与えた。
人は理解できるもの以外は、怪しい、怖い、となる、という脳になる。

という書き出しで始まる同エントリー。
いろいろと思いを綴り、最後に

そして映画プペルを観て改めて思ったけど、怪しいと思われようが、自分ができることで貢献して行きたい。

という言葉で結ばれている。
先の「人は理解できるもの以外は、怪しい、怖い、となる、という脳になる。」については、オンラインサロンがしばしば話題となるキングコングの西野亮廣さんがよく語っている考え方のように思われる。また、西野さんが製作総指揮をとった映画「えんとつ町のプペル」をご覧になったということも含め、あらためて大きな影響を感じさせるということで反響を呼んでいるようだ。

※画像は『あきら。オフィシャルブログ「AKIRA☆」』より

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Taka

元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。

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