【ビルボード】宇多田ヒカル『One Last Kiss』が総合アルバム首位 ヒプマイ最新作が続く

【ビルボード】宇多田ヒカル『One Last Kiss』が総合アルバム首位 ヒプマイ最新作が続く

 2021年3月22日付(集計期間:2021年3月8日~3月14日)の総合アルバム・チャート“HOT Albums”で、宇多田ヒカルの『One Last Kiss』が総合首位を獲得した。

 映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』のテーマソング「One Last Kiss」を表題曲としたEPは、ダウンロード数が19,760DLで同指標1位を記録し、CDセールスは60,116枚で同指標2位、CD読み取り回数のルックアップでは4位と、全指標で上位について総合アルバム首位となった。3月9日に公開された「One Last Kiss」のミュージックビデオは、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の総監督である庵野秀明が監督を務めており、1,100万回再生を突破している(3月17日16時時点)。

 総合2位には『ヒプノシスマイク』シリーズの最新作となる『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- 2nd D.R.B Bad Ass Temple VS 麻天狼』がチャートイン。CDセールスは83,112枚で同指標1位を記録しており、そのほか2,576DLでダウンロード3位、ルックアップは2位を記録。こちらも全指標で上位についているが、『One Last Kiss』のダウンロード数が非常に高く、惜しくもポイントが届かなかった。

 総合3位には、RADWIMPSが東日本大震災から10年目の2021年3月11日に発表したコンセプト・アルバム『2+0+2+1+3+1+1= 10 years 10 songs』が17,755枚を売り上げてCDセールス3位、ダウンロード数が3,142DLで2位と、セールス指標で特に上位についてチャートインしている。本アルバムの利益は日本赤十字社、自治体などに全額寄付され、日本全国で起こる自然災害などの支援活動に充てられる(※2021年12月31日までの売上金額が寄付の対象)。

 総合5位のYOASOBIの『THE BOOK』はルックアップ指標で1位を記録。前週、同指標が2位となり、6週連続ルックアップ首位でストップしたが、再び首位に返り咲いた。ちなみに、前週ルックアップ指標で1位を記録したSexy Zoneの『SZ10TH』は当週総合7位にチャートインしている。

◎【HOT Albums】トップ10
1位『One Last Kiss』宇多田ヒカル
2位『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- 2nd D.R.B Bad Ass Temple VS 麻天狼』Bad Ass Temple VS 麻天狼
3位『2+0+2+1+3+1+1= 10 years 10 songs』RADWIMPS
4位『THE IDOLM@STER SHINY COLORS COLORFUL FE@THERS -Sol-』Team.Sol
5位『THE BOOK』YOASOBI
6位『アカペラ2』ゴスペラーズ
7位『SZ10TH』Sexy Zone
8位『THIS IS NOT A SONG』Jun. K (From 2PM)
9位『LOVEHOLIC』NCT 127
10位『グローリー、グローリー、トゥ・ザ・ワールド』LOVEBITES

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