清原和博さん 母の命日にタトゥーの除去を開始「痛みを感じる方を選びました…」ツイートに反響
かつて、高校野球・プロ野球の世界で大活躍した清原和博さん。中でも春・夏の甲子園での本塁打記録13本は今後も語り継がれていくであろう比類なき記録として輝いている。
プロ野球からの引退後、幾度となく薬物使用疑惑に関する報道があり、ついには2016年に覚醒剤取締法違反で逮捕され有罪判決を受ける。昨年2020年に執行猶予期間を終え、現在はYouTubeチャンネルを開設し好評のようだ。
清ちゃんスポーツ
https://www.youtube.com/channel/UC9aER0bs2IpqTQNKljzzBFQ[リンク]
3月7日のお昼頃、清原さんはTwitterにて
3月5日母の命日に親友佐々木との約束もあり湘南美容クリニックにてタトゥーを消し始めました!ドクター!スタッフの皆様も本当に良くして頂きました!全く痛みを感じない寝てる間に終わる施術を提案して頂きましたが、痛みを感じる方を選びました…
一歩踏み出せた気がします。 pic.twitter.com/ytFHwJtGvn— 清原和博 (@kiyohara3_5_114) March 7, 2021
3月5日母の命日に親友佐々木との約束もあり湘南美容クリニックにてタトゥーを消し始めました!ドクター!スタッフの皆様も本当に良くして頂きました!全く痛みを感じない寝てる間に終わる施術を提案して頂きましたが、痛みを感じる方を選びました…
一歩踏み出せた気がします。
とツイートを行った。現役時代、奮起のため身体にタトゥーを入れようとするも母親に猛反対されピアスにしたというエピソードが有名な清原さん。引退後、足にかなり目立つタトゥーを入れていたことが話題となり、その後薬物で逮捕となった。
今回の、母の命日にタトゥーの除去を開始、そして敢えて「痛みを感じる方を選びました…」という清原さんのツイートは反響を呼び、多くのリツイートや「いいね」を集める。励ましのコメントも多数寄せられていたようである。
※画像は『Twitter』より
元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。
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