英語テキストのカルチャーマガジン「Esperasto Culture Magazine」創刊

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Esperasto Culture Magazine

世界中の識者たちが集まる「シンクタンク」カルチャーマガジン

新たな雑誌が創刊した。編集は菅付雅信率いるグーテンベルクオーケストラ。

以前からシンクタンクのようなカルチャーマガジンを作りたいと構想を練っていたという菅付氏。本誌はターゲットを世界に向け、全て英語で制作されている。創刊号特集は「Whole Earth Citizens」。その意図を菅付氏に語ってもらった。

「コロナという国を超えた災いが起き、改めて国の存在意義を考える機会が増えました。コロナ、環境問題はじめ、自国だけでは対処できない問題が次々と浮かび上がる中、もはや国民というアイデンティティ自体が意味をなさなくないと感じる人は多いのではないでしょうか。

創刊号特集では、果たして国を超えた組織は作れるのか?我々は国に変わるアイデンティティを持てるのか、不可能なのか?そんな問いをテーマに、第一線の知識人達に話を聞いています」。

誌面に登場するのは経済学者、編集者、大臣、音楽評論家といった識者の 9割が海外の人々。

タイトルの「Esperanto」は、19世紀ルドヴィコ・ザメンホフが作った国際共通語名から。世界中の人々が言語や文化の違いを越え、公平にコミュニケーションできるように作られた人工言語。いわば世界平和のために作られた言葉を冠することで、その思いを承継している。

国内では全国の洋書書店、丸善ジュンク堂書店にて発売される。現在、2号目4月1日発売に向けて制作中だ。

【2月25日訂正】:記事初出時、雑誌タイトルを「Esperanto」と表記していましたが、正式名称は「Esperasto Culture Magazine」です。また、エスペラント語を考案したルドヴィコ・ザメンホフ氏の名前を誤って記載していた点を改めました。お詫びして訂正いたします。


菅付雅信率いる5ヵ国の多国籍な「Esperasto Culture Magazine」編集チーム。撮影:瀧本幹也


表紙は観音開き仕様。アートディレクションはアムステルダムのデザインチーム、エクスペリメンタル・ジェットセットが担当している。

 


コマーシャル・フォト2021年1月号

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