多機能ライブ配信ツールStreamYard(ストリームヤード)が便利で楽しい! / ガジェット通信LIVE第0回 放送後記
ガジェット通信の編集部メンバーによるYouTube / TwitterのLIVE配信「ガジェット通信LIVE」がスタートしました。テスト配信として実施した第0回では、放送で使用した多機能ライブ配信ツールStreamYard(ストリームヤード)が便利で楽しい、という話をお送りしました。
StreamYardは、ZoomやMeetのように、個人のPC、スマホ、タブレットのブラウザから参加できるオンラインミーティングツールのようなもので、ライブ配信に特化した機能が多数そろっています。専門のスタッフを手配しなくても、参加者が手元で操作しながら手軽にライブ配信ができちゃいます。
<無料版でできること>
・最大6人までの参加
・月20時間までの配信
・画面共有
・バナーの表示
・1か所への配信
※配信画面の右上にStreamYardのロゴが固定されます。
<有料版(ベーシックプラン/月25ドル)でできること>
・最大10人までの参加
・配信時間に制限なし
・画面共有
・バナーの表示
・任意のロゴの表示
・オーバーレイ画像の表示
・背景画像の表示
・RTPM出力
・1回あたり最大4時間の録画
・最大3か所への同時配信
アーカイブでは、実際にStreamYard(ベーシックプラン)を使って配信してみた様子をご覧いただけます。ゲーム配信のテストではハウリングのトラブルがなかなか解消できませんでしたが、配信後の反省会にて無事に解決しております(テスト配信のテストが必要でした……)。
ガジェット通信LIVEでは今後、ガジェット通信で紹介した人気記事の振り返りや、ゲストを迎えてのトークなど、様々な話題を取り上げる予定です。YouTube LiveとTwitterで配信していくので、チャンネル登録、フォローもよろしくお願いします!
https://youtu.be/-3DLdygmUeQ
https://twitter.com/getnewsfeed/status/1355063266112798722
Streamyard(ストリームヤード)でテスト配信してみます / ガジェット通信LIVE 第0回 https://t.co/ElE38k6z9m
— ガジェット通信(公式) (@getnewsfeed) January 29, 2021
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