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忍び寄る貧困独女なんて怖くない−ささやかな贅沢あれこれ

昨年末の第2次安倍内閣発足後、あらゆるニュース・メディアで「アベノミクス(※)」だの「ハイパーインフレ」だの耳にするが、独女たちにとって安倍政権の経済政策によりハイパーインフレになり、ものすごい勢いで物価が上昇することになると死活問題である。
そうじゃなくとも、単身女性(20~64歳)の3人に1人が”貧困”状態にある(国立社会保障・人口問題研究所/「女性の活躍による経済社会活性化」に関するデータ分析を発表)データが発表され、特に非正規雇用で肩身が狭い生活をしている独女たちは気が気でない。

「将来が不安で購買意欲が失せたのですが…」というカナエさん(36歳)は、昨年末、契約社員として10年働いていた会社から契約の更新が断たれた。幸い、新しい派遣先が見つかり職を失わずに済んだ。

「前の会社は契約社員でも定年くらいまで仕事している方もいたので、自分もそのつもりでした。今回契約更新されなかったことで先々のことをきちんと考えるようになり、今まで緩かったお財布の紐をキツく締めようと思いました」

そんなカナエさんが考えたのは、ささやかな贅沢を感じられる気持ちづくり。

「私の部屋、寝転がると空が見えるんですけど、休みの日の昼間に寝転がって雲が動くのみたり、夜もカーテン開けて星や月を見ながら寝たりするのも贅沢で幸せです。長野辺りの山の中に行かなくても、最近は東京の空も北極星だけじゃなく、オリオン座、金星、満月といろいろ見えます。さらに部屋の布団の中から見られるから暖かいし。あとは、都内には無料展望スポットもいくつかあって、そこで新宿副都心などの夜景も見られるし、お金をかけなくても贅沢気分を味わえますよ」

また、ハイパーインフレに怯えるミナさん(43歳)は、3年前マンションを購入し、変動金利で住宅ローンを組んだ。

「インフレになると金利は上がりますよね。ハイパーインフレがきたらローンが払えなくなります。破産です。今後の住宅ローンについて検討中です。もちろん、なるべくお金のかからない生活をしていかなくてはいけないし、でも、ケチくさいのは嫌だし…」

そんなミナさんのささやかな贅沢は、図書館の利用や映画の会員サービスの利用だそう。

「ビデオやDVDを視聴できる図書館もありますし、都内のとある映画館ですが、会員になるとシネパスポートが発行されて1年間、映画を観放題なんです。映画館周辺には安くて美味しい定食屋さんもたくさんあるし、それが私のささやかな贅沢かな」

コラムニストの中野翠の著書に『千円贅沢』というエッセイがある。タイトル通り千円で贅沢気分を味わえる様々な逸品が紹介されている。筆者的には、「役に立つもの」の“べっこうの耳かき”(1000円)がツボだったのだが、なかには「リクツじゃないもの」に“こけし”なども入っていた。たしかに、リクツではなくその時、何故かどうしても欲しいと思うものがある。後日「何でこんなの買ったんだろ?」と思うのだが、それはそれでその時のささやかな贅沢である。

自分の部屋から見る星空も休日の公園や図書館もワインのつまみの枝つきレーズンもテバ地下の半額にぎり寿司だって…ささやかな贅沢って実は沢山ある。(オフィスエムツー/堂ナツコ)

※ アベノミクス=安倍首相の「安倍」と「エコノミクス」の造語。
参考資料:中野翠『千円贅沢』(講談社)

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【峰なゆかの結婚モテ論】アラサー独女に決定的に欠けているコトって?

(http://news.livedoor.com/article/detail/7436194/)
※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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