バーテンダーが教える! 実際にあったバーのNG行動3選

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バーテンダーが教える! 実際にあったバーのNG行動3選

オーセンティックバーでのNG行動とは

バーでのNG行動はさまざまあります。大きな声で騒がない。勝手に席に座らない。カウンター上のボトルをさわらない。お任せで注文しないなど。NG行動というと少しドライな言い方ですが、マナーと捉えていただければと思います。
バーの種類はカジュアルなお店からシックなお店までありますよね。そのなかで、今回は落ち着いた雰囲気のあるオーセンティックバーでのNG行動をご紹介します。そもそもオーセンティックとは「本物の」「真正の」という意味があり、皆さんが想像する「店内が暗めで落ち着いた雰囲気のあるバー」がオーセンティックバーに当たります。
基本的にはバーのたのしみ方は自由ですが、マナーを守れば非常にスマートです。バーをよりたのしむために、マナーを覚えてみてはいかがでしょうか。

第3位「ショートカクテルで1時間の長居はNG」

第3位「ショートカクテルで1時間の長居はNG」

第3位は「ショートカクテル1杯で1時間滞在する」です。ショートカクテルはカクテルの性質上、放置しているとぬるくなってしまいます。ですので、美味しいうちに飲んでしまうのがベストです。量も少なく、すぐなくなってしまうともったいないと感じる方などは、ショートカクテル1杯で1時間ほど長居してしまうことも少なくありません。
ショートカクテルは短時間で飲み干すため、「ショート」と名前がついています。飲み方は3口で飲むのが基本といわれていますが、3口を短時間で飲み干すのは多くの日本人にとって現実的ではありません。体質的にアルコールがすぐ回ってしまう方であれば、30分ほど、ゆっくり時間をかけて飲んでみてはいかがでしょうか。1時間以上かけて飲むよりも、30分以内を目途に飲んだほうがスマートです。

第2位「すみません」はNG

第2位「すみません」はNG

第2位は「すみません!と呼んで、注文する」です。居酒屋で、スタッフの方を呼ぶとき「すみません!」と大きな声で呼んでいませんか。じつはオーセンティックバーの、落ち着いた空間で大きな声を上げる呼び方はスマートではありません。注文する際は少し手を挙げて呼びましょう。
カウンター席であれば、すぐに気づいてくれるかもしれませんが、テーブル席の場合はどうでしょうか。ホテルバーなどでは基本的に、スタッフはテーブル席にも目を配っています。スタッフがこちらを見ていない場合でも、少し待ってから注文するとスマートです。

第1位「乾杯しない」(グラス同士を当てるのはNG)

第1位「乾杯しない」(グラス同士を当てるのはNG)

第1位は「乾杯のときにグラスを当てる」です。居酒屋さんでは、乾杯のときにグラスを当てるのは普通ですよね。いっぽう、オーセンティックバーではグラス同士を当てることはスマートではありません。バーのグラスはワイングラス、薄張りグラスのように割れやすい素材のグラスであることが多いです。またタンブラーやロックグラスは1つ数千円から数万円することもあります。これらもグラス同士を当てることで、欠けたり割れたりします。
絶対にグラスを当てて乾杯してはいけないカクテルがあります。それは、ショートカクテルです。ショートカクテルは基本的にグラスいっぱいに液体が注がれているので、グラスを持って乾杯をしてしまうとこぼれてしまいます。ショートカクテルは絶対にグラスを持って当てないようにしましょう。乾杯をするときはグラスを少し持ち上げて、会釈をするだけで十分です。

今回はオーセンティックバーでのNG行動をご紹介しました。オーセンティックバーは少し敷居が高いように感じますよね。バーの重い扉を開けて入るとき、誰しも最初は緊張するものです。でも大丈夫! 少しのマナーを守って、スマートにお酒を飲めれば、お酒やバーのたのしみ方が広がるかもしれませんよ。


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