【1001Tracklists】2020年度のトップ・トラック、レーベル、トラックリストなどを集計したランキング “A STATE OF DANCE MUSIC 2020” 発表!

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【1001Tracklists】2020年度のトップ・トラック、レーベル、トラックリストなどを集計したランキング “A STATE OF DANCE MUSIC 2020” 発表!

iFLYER でも度々紹介している大人気データサイト『1001Tracklists』が、今年もユーザーがアクセスしたデータだけを抽出し、統計にまとめた2020年度のランキングランキング “A STATE OF DANCE MUSIC 2020” を発表した。
このランキングは、2020年度に「最もプレイされたトラック」「人気のレーベル」「最もアクセスされたフェスセット」など盛りだくさんな内容のランキングとなっている。
1001Tracklists が2018年の TOP TRACKS を発表!2018年に最もプレイされた曲はこれだ!​
>> 1001Tracklistsが2019年の様々なランキングを発表!最もプレイされた曲や、レーベル・フェスのランキングなどをチェック!
【1001Tracklists】2020年度のトップ・トラック、レーベル、トラックリストなどを集計したランキング “A STATE OF DANCE MUSIC 2020” 発表!

1001Tracklists が発表する “A STATE OF DANCE MUSIC 2020” とは?

1001Tracklists が発表したデータは、過去12ヶ月にサイト上に登録されたデータに基づいたもので、約53,000以上のトラックリストと、約600万人のユーザーデータから抽出されている。毎年恒例となっているこの “A STATE OF DANCE MUSIC” は、その年のハイライトとなる音楽やトレンドを表すものとなっている。
2020年度には、なんと過去最高となる約53,000ものトラックリストが 1001Tracklists に登録された。これは、1日約150件ものトラックリストが登録されていた計算になる。また約97,000曲以上のトラックがデータベースに登録され、約640万以上が 1001Tracklists にアクセスし、年間で ​5,900万回以上、1001Tracklists にアクセスされた。
新型コロナウイルスによるパンデミックの影響で、ダンス・ミュージックファンたちが家で過ごす時間はこれまで以上に増え、1001Tracklists へのアクセスも増加したと思われる。また、新たに増加したダンスミュージックファンも 1001Tracklists を積極的に活用していたようだ。2020年は過去最大数のセットリスト、ミックスなどのデータが 1001Tracklists に登録されたとのことだ。
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データから見る2020年の傾向とは?

■ ジャンル ■

2020年、最も DJ にサポートされたトラックのジャンルは、ベース・ハウス(14.4%)、ハウス(13.2%)、フューチャー・ハウス(13%)、ダンス(12.6%)、テック・ハウス(12.2%)となっている。また、メロディック・ハウス、プログレッシブ・ハウスの人気も急上昇している。
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■ トラックリスト ■

トップの座を獲得したのは、W&W(ダブリュー & ダブリュー)が5月に開催した “XR Live” で、このライブ・ストリーミングは、バーチャルなセットの中でいくつものカメラを駆使し、緑のスクリーンを背後に使用し撮影されたものだ。ダンス・ミュージック界のストリーミング配信で、この技術を使用し配信したのは W&W が最初なのではないだろうか。後に、同様の技術を使用し Tomorrowland などのストリーミングが配信された。
第2位は、Alesso(アレッソ)が11月に台湾へ訪れ “Road To Ultra Taiwan” でプレイしたセット。2020年度、YouTube で配信された数少ない「リアル・フェスティバル」ということもあり、多くのファンがセットリストをチェックしたと思われる。
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■ レーベル ■

Spinnin’ Records が3年連続首位を獲得する結果となった。Tiesto(ティエスト)のレーベル Musical Freedom、Martin Garrix(マーティン・ギャリックス)のレーベル STMPD がトップ3を固めた。
Mark Knight(マーク・ナイト)のレーベル Toolroom、UK のレーベル Defected は、ハウス、テック・ハウスに特化しているレーベルで、2020年を象徴しているのではないだろうか。
また、フューチャー・ハウスでお馴染みの Don Diablo(ドン・ディアブロ)の Hexagon、Oliver Heldens(オリバー・ヘルデンス)の Heldeep などもトップ10入りを果たしている。
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■ ラジオ番組 ■

2018年に表舞台からは遠のいたものの、制作活動は続けている Hardwell(ハードウェル)のラジオ番組 “Hardwell On Air” は不動の人気で、2020年度も首位に輝いた。Hardwell On Air は週1回放送されており、まさに EDM といった楽曲を披露している。
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■ トップ・トラック ■

2020年度のトップ・トラックに輝いたのは、Diplo(ディプロ)& SIDEPIECE(サイドピース)On My Mind ” であった。商業的でありつつもアンダーグランド・サウンドを織り交ぜたような中毒性のあるこのトラックは、約150名以上の DJ にサポートされた1曲となった。更に 1001Tracklists 内でなんと29週に渡ってチャートインしていたこのトラックは、第63回グラミー賞のベスト・ダンス・レコーディングにもノミネートされている。
第2位に輝いたのは、Tiesto(ティエスト)& 7Skies のベース・ハウス、コラボ・トラック “My Frequency” だ。新型コロナのパンデミック前にもよくプレイされており、ライブ・ストリーミングに移行後も存在感を保ち、引き続き数々の DJ にプレイされた1曲だ。
第3位に輝いたのは、イタリア人トリオ Meduza(メデューサ)だ。現在、ダンス・ミュージック業界で最も注目されているアーティストの1組である事は間違いないだろう。昨年もトップ・トラックにて第3位を獲得しており、2年連続の第3位となる。今回ランクインしたトラックは “Discopolis 2.0 (Meduza Remix)“。
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1001Tracklists は上記のランキングの他にも「トップ・ユーザー」「最も閲覧している国」「最も多く ID 曲を発見し登録した国」「トップ・トラック 上位200曲」「トップ・ハウス」「トップ・テクノ」「トップ・マッシュアップ」「最も長くチャートインしていたトラック」など、他ではなかなか見られないバラエティーに富んだラインキングをデータに基づき発表している。あなたの推しアーティストもランクインしているかも……!?!? 今すぐチェック!

>>1001Tracklists “A STATE OF DANCE MUSIC 2020” フル・リストはこちらから!

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