『LINE』のデザインがリニューアルでアイコンの色も変更 古市憲寿さん「一晩にして目が悪くなったのかと思った」
12月14日、おなじみコミュニケーションアプリの『LINE』がバージョンアップし、デザインのリニューアルを行った。
iOSをご利用の皆さまへ🍀
お待たせいたしました!「LINE」バージョン10.21.0より、新しいデザインのLINEをお楽しみください📱✨ https://t.co/FKW2VqAIQC
— LINE (@LINEjp_official) December 14, 2020
LINEリニューアルを担当したLINE PlusのProduct Designerが、リニューアルまでの過程やデザインに込めた思いについて執筆しました✍️✨色やフォント、アイコンなど細かい部分までご紹介しております。ぜひご覧ください😀#LINE #LINEリニューアル https://t.co/Hj6ocUIndY
— LINEクリエイティブセンター (@linecreative_jp) December 14, 2020
LINEといえばグリーンのアイコンであるが、これまでヘッダーのネイビーの色にあわせたグリーンだったものが、ホワイトに合わせることにより薄くなった模様。
アイコン等の色が変わったということで、Twitterでは「LINEの色」というワードがトレンド入りする事態となっていたようである。
社会学者の古市憲寿さんは15日の夕方に
「LINEの色」で検索している人が多くて安心した。一晩にして目が悪くなったのかと思った。
— 古市憲寿 (@poe1985) December 15, 2020
「LINEの色」で検索している人が多くて安心した。一晩にして目が悪くなったのかと思った。
とツイート。反響を呼び、
「やっぱり変わってたんですね」
「私も焦りました」
といったようなコメントが多数寄せられていたようである。
※画像は『Twitter』より
元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。
ウェブサイト: http://getnews.jp/archives/author/taka
TwitterID: getnews_Taka
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。