「日本では当たり前の文化」が海外では通用しないという教訓 8選

私たちが当たり前だと思っていることでも、日本と海外では全く異なる文化が存在したりするものです。今回は、諸外国と日本の文化の違いがよくわかるエピソードを集めました!世界って広いなぁ。
1.
各国の恋愛ドラマを観てきて気づいたけど、喧嘩→仲直りの流れにはお国柄出る。
・日本??すれ違い→回想&想いに気づく
・ドイツ??実は精神病んでた→一緒に病院へ
・フランス??常に喧嘩→行為
・ブラジル??常に喧嘩→踊る
・フィリピン??考えすぎて勝手に沈む→踊る
・インド??なんかずっと踊ってる— 小山のぶよ??世界半周中の旅する翻訳家 (@nobuyo5696) December 7, 2020
2.
アニメ好きの外人さんが「ところで日本におけるプリンってどんな存在なん……? なんか必ず本来の持ち主とは別の人間が食べて一悶着おきてるけど、プリンってなんなん……?」て疑問をどこぞのフォーラムに書き込んだらしい話好き。
— ぐしゃろごす。 (@tehihi) July 25, 2020
3.
海外ではタコは気色の悪い恐ろしい生物として認識されているのでここのキングコングのタコの踊り食いも恐ろしさとかおぞましさを演出しています。
しかし日本人はタコを生で食べるので「タコたべたなあ」くらいにしか感じない。— 射的屋 (@shatekiyap) June 27, 2020
4.
震度6弱の地震が起きたのにも関わらず、何事もなかったかのように新幹線車内で飯食ったりスマホゲームして過ごす日本人を見て、通路向かい側の外国人たちが信じられないモノを見たみたいな顔しててウケる
— 結納エンジニア (@twismiko) December 28, 2016
5.
私が18歳で久しぶりに日本に戻ってきたときに、女性の格好にびっくりした。スカートの多さ。みんな髪をスタイリングしてる。みんなしっかり化粧してる。アメリカだったら特別な日の格好を女性が毎日してる。日本人女性の“ふつう”はアメリカ人女性の“めちゃめちゃ頑張ってる”レベル。
— あんな (@annaPHd9pj) June 26, 2020
6.
外国人の知り合いに「もしかして日本の料理って、ぜんぶ米を食べるためのおかずなの・・・?」と訊かれた。
— たくろふ (@takutsubu) June 13, 2019
7.
今日フランス人の子と「イケてるフランス語」について話してたら、単語の前後を入れ替える(例えばMerciだったらCimer”スィメー”)のが流行りらしい。まじすかそれギロッポンとかシース―とかパイセン的なノリじゃんww日本でいう死語が世界のどこかで生きているんだなぁと思うと胸があつくなったよ…
— まや@借りぐらし (@maya_0mg) March 22, 2019
8.
お…落ち着いて聞いてくれ…
キリキリ
シクシク
ズキズキ
イガイガ
ヒリヒリ
ガンガン
ジンジン
チクチクこれ…全部痛い時のオノマトペなんだと…
どれがどんな痛さなのか…日本人全部わかってる…
大丈夫か、外国人の仲間達…
私、もう息していない。— アルトゥル?日本大好きYouTuber? (@ArturGalata) December 8, 2020
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