クリスマスに向け『ホーム・アローン』仕様にデコったアメリカの一軒家 「飾りとかじゃなくてもはやアートだよ」「オースティン市役所から表彰されるべき」

マライア・キャリーの『恋人たちのクリスマス』がクリスマスの定番ソングならば、クリスマスの定番映画は『ホーム・アローン』ではないでしょうか。

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クリスマスまであと1か月ちょっとですが、米テキサス州オースティン在住のケビン・ウルティア・オライリーさんは早くも自宅を『ホーム・アローン』仕様にデコってしまいました。

ハリーとマーヴの泥棒コンビを屋根の上で待ち伏せするケビン。

家の外には泥棒コンビの指名手配写真が掲載された新聞記事が貼られています。

窓から家の中を覗くと、テレビ画面にはケビンが一人で観ていたあのギャング映画が映っています。

ギャング映画の中の有名なセリフ「Keep the change, ya filthy animal」をもじったクリスマスサインもあります。

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ケビンと泥棒コンビも手作りです。

Instagramのコメント欄には以下のような声が寄せられています。

・バズ(ケビンの兄)の彼女の写真が最高です
・クリスマスの飾りとかじゃなくてもはやアートだよ
・すごすぎだよ
・ハッピーホリデーズ!
・オースティンの誇り
・魔法みたい
・最高じゃん
・オースティン市役所から表彰されるべき

※画像:Instagramより引用
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(執筆者: 6PAC)

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