テイラー・スウィフト、初期5作の再録が可能に SNSでファン歓喜

テイラー・スウィフト、初期5作の再録が可能に SNSでファン歓喜

 テイラー・スウィフトが、2020年11月より初期5作のアルバムを再レコーディングできるようになったことを喜ぶファンの声がSNSを賑わしている。

 あるファンは、「11月になった!去年の7月とか8月から一番楽しみにしていた月だから、すごくワクワクしてる!テイラーが再録できるよ#TaylorIsFreeテイラーが自由になった!」と、テイラーの『レピュテーション』カレンダーに書き込んだメモの写真と共にツイートしている。

 また、別のファンは、「今年はずっと慌ただしかったけれど、やっとテイラーが自由になった。私たちは皆、プレイリストやアプリから彼女の古い音楽を削除して、テイラーが所有しているテイラーの芸術だけをストリーミングする。以上」と宣言し、さらに別のファンは、「THE BEST PEOPLE IN LIFE ARE FREE #TaylorIsFree」と、テイラーの「ニュー・ロマンティックス」(『1989』)の歌詞を引用して喜びを表現している。

 この契約上の期限については、2019年8月にテイラー本人が明らかにしていた。その年の7月に、大物マネージャーであるスクーター・ブラウンのIthaca Holdings(イサカ・ホールディングス)が、テイラーの初期作をリリースしたビッグ・マシーン・レーベル・グループを約3億ドル(約322億円)で買収したことにより、2006年のデビュー・アルバム『テイラー・スウィフト』から2014年の『1989』までの原盤権を獲得した。ブラウンと、ビッグ・マシーンのスコット・ボーチェッタCEOを相手に弁護士を立てて争っていた彼女は、当時この買収劇について“最悪のシナリオ”と嘆いていた。

 テイラーは、自身の初期作を再録できるようになる期限について、「そう、事実ですし、やりたくてワクワクしています。契約上2020年11月からですので、来年ですね、アルバム1から5までもう一度録音し直せるんです。すごく張り切っています。アーティストは自分の作品を所有すべきだと思っているんです。とても強くそう思います」と、当時『グッド・モーニング・アメリカ』で語っていた。

 今年リリースされたテイラーのニュー・アルバム『フォークロア』は、米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で首位を非連続で8週獲得している。2020年に100万ユニット以上売り上げたアルバムはこの1枚だけで、これ以前に100万ユニットを記録したアルバムは、彼女の前作『ラヴァー』だった。

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