100年後も一緒にいそうな「おしどり夫婦」名鑑 7選

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※こちらの記事は、2018年10月30日に公開されたものを人気記事として更新したものです。

永遠を誓い合った世界で一番大好きな人。きっと10年後も100年後も、この愛は存在し続けるでしょう。そんな素敵なおしどり夫婦をご紹介します。

1.

景子「披露宴のこととかは彼の方が考えて下さるので…。（DAIGOの方を向きながら）私は…何をしたらいいでしょう…？」 DAIGO「…僕の隣にいてくれればいいです」 景子「あっ、はい…。とのことです」 記者＼ﾋｭｰｩ！／
流石にこれは記者もﾋｭｰｩて言うわｗｗ

— 和泉 (@ddizumi) January 11, 2016

2.

子どもが巣立ったら旦那と2人っきりの生活なんて耐えられる気がしない と上司が言っていたので夫に「40歳とか50歳になっても今みたく週末に2人でお出かけとかしてくれる？手繋いでくれる？」って聞いたら「当たり前じゃん！今からそれが楽しみで仕方がないんだから！」って言ってくれて嬉しかった

— 初 (@ui_haohao) October 30, 2018

3.まだ夫婦ではないけれど…

さっき電車のなかに高校生カップルがいた。優先席が空いて、男の子の方が「座れば？」と言ったら女の子の方が「んー…おじいちゃんおばあちゃんになったら、一緒に座ろ!!」と言っていた。彼氏は嬉しそうな顔ではにかんでいた。赤の他人の幸福を久々に強く願った。

— 石上翔太 (@gesugami0624) July 10, 2012

4.

結婚する前、彼女と洗濯物を干したりたたんだりするのが好きで、ただの単純作業なんだけど「君のスカート、これデートで着てたよね。赤レンガまた行こうよ」とか「このポロシャツ着てたとき子猫と遊んだよね」と思い出しながら笑って話す時間が好きだった。今は子どもの服たたみながら一緒に笑ってる。

— shin5 (@shin5mt) August 30, 2014

5.

20代前半の頃お互いにウニが食べられず「もしかしたら30歳くらいになれば美味しく食べられるかも」「一緒に大人になっていこうね♡」なんて甘い会話したんですけど、夫が30歳になった今、まだウニが美味しく食べられないのでこのまま一生ウニを食べずに一緒に歳を取ろうねって約束をしました。

— のるん (@nononorn2) October 18, 2018

6.

結婚する１つの基準としておばあちゃんになった時に可愛くなりそうか？というのが僕の中にあるのですが、嫁にちょっとおばあちゃんになってみてと言ったら、おばあちゃんの顔真似をしながら『ぽたぽた焼きぃ〜』と言っていたので、これは将来有望だなと思った。

— 5歳（株式会社アマヤドリ） (@meer_kato) June 21, 2016

7.

むかしむかし、結婚指輪を選んだとき「ティファニーで買おう」と言ったら妻に「何で？」と聞かれたのですが、「ティファニーは100年以上前からあるし、僕たちがおじいちゃんおばあちゃんになって指が細くなってサイズ直して欲しくなったときもまだある気がするから」と答えたら納得してくれました。

— トナカイ (@tonakai) October 28, 2018

 

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