心に響くSF映画3選

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心に響くSF映画3選

SF映画というジャンルは、ただ映像を楽しむ娯楽作品のように思われがちですが、実はそのストーリーは心に響くものばかり。
ここでは、心に響くSF映画3作品を紹介します。

①『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』(1983)

心に響くSF映画3選

https://www.imdb.com/title/tt0086190/mediaviewer/rm602420224?ref_=tt_ov_i

作品情報・あらすじ

公開:1983年
製作国:アメリカ
監督:リチャード・マーカンド
出演:マーク・ハミル/ハリソン・フォード/キャリー・フィッシャー/アンソニー・ダニエルズ/ビリー・ディー・ウィリアムズ/イアン・マクダーミド ほか
遠い昔、はるか彼方の銀河系で・・・。
ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)は、卑劣な悪党ジャバ・ザ・ハットに囚われの身となっている盟友ハン・ソロ(ハリソン・フォード)を救出するべく故郷の惑星タトゥイーンへと戻った。
だが、ルークの知らぬ間に銀河帝国は秘密裏に新たな宇宙要塞の建造に着手していた。
それはあの恐るべき初代デス・スターをはるかに上回る強力な装備を持っていた。
この究極兵器が完成してしまったら銀河系に再び自由をもたらすため戦い続けている少数の反乱軍はひとたまりもなく壊滅してしまうだろう・・・。

予告編・見どころ

「スター・ウォーズ:旧3部作」の完結編となったのが、『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』。
当初は、『スター・ウォーズ/ジェダイの復讐』という邦題だったのも記憶に新しい。
筆者の個人的な印象としては、この「スター・ウォーズ:旧3部作」は、ナチスドイツへのユダヤ人の抵抗と重ねて描いているように感じ、全体的な戦争描写が非常にリアル。
そういったことから、SFというジャンルでありながら、戦争が残した傷跡にどこか心を掴まれているように感じさせるのです。
そもそも「スター・ウォーズ」は戦争を描いているため、当たり前なのですが、一種の戦争映画として鑑賞すると、より心に響くことでしょう。
ちなみにダース・ベイダーのベイダーは、ドイツ語で父という意味でもあります。

②『ジュラシック・ワールド』(2015)

心に響くSF映画3選

https://www.imdb.com/title/tt0369610/mediaviewer/rm2047901184?ref_=tt_ov_i

作品情報・あらすじ

公開:2015年
製作国:アメリカ
監督:コリン・トレヴォロウ
出演: クリス・プラット/ブライス・ダラス・ハワード/ヴィンセント・ドノフリオ/タイ・シンプキンス/ニック・ロビンソン/オマール・シー/B・D・ウォン/イルファーン・カーン ほか
イスラ・ヌブラル島で起こった「ジュラシック・パーク」の惨劇から22年の時が過ぎた。
今は亡きジョン・ハモンド氏が夢見た恐竜のテーマパークを新たに「ジュラシック・ワールド」としてオープンさせたマスラニ・グローバル社だったが、人気の観光施設として成功を収めると共に、愚行を再び繰り返そうとしているのだった・・・。

予告編・見どころ

シリーズ立て直しの1発目となった『ジュラシック・ワールド』は、オリジナルへの敬意を感じさせるシーンが多数登場し、しっかりとした続編として製作されている印象。
ついにテーマパーク「ジュラシック・ワールド」をオープンさせたことにより、物語に現実性と説得力が生まれている点は評価したいところです。
中でもとりわけ目を引くのが、クリス・プラット演じるオーウェンとベロキラプトルのブルーの絆。
オリジナルではそこまで色濃く描かれなかった人間と恐竜の友情を印象づけます。
これが続編の『ジュラシック・ワールド/炎の王国』でもうまく機能し、抜群に心に響くSF映画となっています。
もはや涙なしでは観られない!?

③『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016)

心に響くSF映画3選

https://www.imdb.com/title/tt3748528/mediaviewer/rm465044224?ref_=tt_ov_i

作品情報・あらすじ

公開:2016年
製作国:アメリカ
監督:ギャレス・エドワーズ
出演:フェリシティ・ジョーンズ/ディエゴ・ルナ/リズ・アーメッド/ベン・メンデルソーン/ドニー・イェン/チアン・ウェン/フォレスト・ウィテカー/マッツ・ミケルセン/アラン・テュディック ほか
遠い昔、遥か彼方の銀河系で・・・。
科学者であるゲイレン・アーソ(マッツ・ミケルセン)と家族の元に帝国軍の長官クレニック(ベン・メンデルソーン)が訪ねてくる。
帝国軍はゲイレンを利用し、究極兵器‘‘デス・スター’’を完成させようとしているのだ。
妻ライラと娘のジンを逃がし、協力しようとするが、その最中、妻が殺されてしまう。
しかし、娘のジン(フェリシティ・ジョーンズ)のみ逃げきることに成功し、数年後、彼女はある任務を任されることになる。
それは、父であるゲイレン・アーソの捜索だった・・・。

予告編・見どころ

映画史にその名を刻む、SF映画の金字塔「スター・ウォーズ・サーガ」。
その壮大なるサーガにおいて、初めてのスピンオフとなるのが、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』でした。
本作の物語は「エピソード4」の10分前までを描くもので、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』のオープニングクレジットで「反乱軍スパイは帝国の究極兵器の秘密設計図を奪うことに成功する」という文が踊るのですが、ついにその空白の時間を描く物語が展開されるというわけです。
そのため、「新3部作」と「旧3部作」の間に鑑賞するのがベスト。
戦争映画のような様相を呈し、シリアス傾向が強く、全く新しい「スター・ウォーズ」という印象。
特にクライマックスでは、圧巻のシーンの連続で息をもつかせない!
銀河を救ったルーク・スカイウォーカーやハン・ソロらが活躍する少し前には、こんな物語があったのかと感動させられること請け合いです。
ラストには思わず涙を流してしまうのは避けられず、観終わった後には、猛烈に『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』が観たくなることでしょう。


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