幻の「小手指行」路線バス【駅ぶら04】西武池袋線048

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※2020年6月撮影

トップ画像は、小手指駅に到着した下り快速急行小手指行。

前面展望は、西所沢駅を出発して右にカーブしながら下ります。手前は陽が陰っています。

※2020年6月撮影

少し直線があって今度は左カーブ。

※2020年6月撮影

左カーブの終わり、先の方で陽が射しています。微妙なアップダウンがあります。

※2020年6月撮影

ホントに奇妙な天気ですね。

※2020年6月撮影

西所沢駅から2.2kmで小手指駅。

※2020年6月撮影

相対式ホーム2面2線です。橋上駅舎も見えます。

※2020年6月撮影

分岐した下り線がさらに上り線を渡っています。そのまま上り線の分岐、右端の手前にのびているのは留置線?

※2020年6月撮影

各駅停車飯能行は4番ホームに入ります。

※2020年6月撮影

小手指駅の西側には、小手指車両基地があります。歴史的には小手指駅よりも小手指検車区(小手指車両基地)の方が先なんですけどね。

※2020年6月撮影

ここからは、8月4日撮影の【駅ぶら】カットです。小手指駅上り2番ホームから飯能・秩父方面。

※2020年8月撮影

飯能・秩父側の上りホーム端まで歩いて小手指車両基地。とにかく広い、この後、上に見えている跨線橋まで行くことにしました。

※2020年8月撮影

こちらは池袋側のホーム端から池袋駅方面。やはり一番左の線路は引き上げ線でしょうか。

※2020年8月撮影

駅名標。

※2020年8月撮影

小手指駅は、西所沢駅の項で書いた様に開業時の西所沢駅が初代小手指駅でした。しかし半年も経たない内に西所沢駅に改称されました。1966年(昭和41年)小手指検車区の分岐点として小手指信号所が開設されます。1970年(昭和45年)信号所が駅に昇格し二代目小手指駅になります。とは言え、初代が小手指駅を名乗ったのは、開業した1915年(大正4年)の約5ヶ月間だけでした。それから半世紀以上を経ていますから、もはや二代目という意識は周囲にほとんど無かったのではないでしょうか。

1979年(昭和54年)橋上駅舎が作られ南口、北口が設けられました。

上りホームから北口と駅前ロータリーが見えます。

※2020年8月撮影

では小手指駅の橋上駅舎に向かいます。

余談です。高校生の頃、中野、荻窪か吉祥寺だったかハッキリしないのですが中央線の駅前から「小手指」と行先表示したバスを時々見かけたのです。素朴に「はて、小手指とは何処にあるのだ?」と思いました。当時はインター・ネットなんて影も形もありませんから地図で探して「所沢の向こう?そんなに遠いところまで行く路線バスなの!」と驚きました。小手指という地名は、40年間、筆者の記憶の中に細々と残っていたのです。その小手指の地を今回初めて踏みました。個人的にとても感慨深かったのです。

※現在は運行されていないバス路線と思われます。

【駅ぶら04】西武池袋線049 に続きます。

(写真・文章/住田至朗)


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