楽しい家庭の空気感ダダ漏れの「家族漫才」5選
※こちらの記事は、2018年10月26日に公開されたものを人気記事として更新したものです。
家族のみに通ずる不思議な空気感ってありますよね。それがきっと当たり前なんだけど、はたから聞くとおもしろい…。親子特有の独特のコミュニケーションをちょっとだけ覗いてみましょう!
1.
道端でギャン泣きしてる2歳ぐらいの男の子の手を引くお母さんを見て、「ああ…わかる…大変…」って呟いたら、末っ子が「わかるわかる。大変…足の裏が痛くなっちゃうのよね〜あと、早く抱っこして欲しいもんね、ずっと抱っこして欲しいからね…」って、そっち目線!(って、そりゃそっち目線か)
— とけいまわり【コリオリの力】 (@ajitukenorikiti) September 6, 2018
2.
最近腰回りの脂肪が気になるので、ダイエットになるかと思って、昔よく倖田來未がしゃがんだ状態からお尻を突き出しながら立つ動きあるじゃないですか。アレをやりながら下に落ちたオモチャなどを取ってたら長男に「ママ…….?ふつうにとって」と言われる人生でした。
— めぇ (@1010mmtn) October 10, 2018
3.
朝から出かけてさっき帰ってきて、(は~疲れたわ~~ぶどうも山ほどあるしかまぼこや刺身もあるし今日シチューの約束だったけど作りたくないわ~~)と考えてたら次男が「ママ、今日のばんごはんはシチューだからね」と釘を刺してきました。以心伝心
— 垂直 (@hori_gotatsu_) September 16, 2018
4.
親子が「パパ!きょにゅう!きょにゅう!」「巨乳!!!???どこ!!!???たっくん巨乳どこ!!??」「きょにゅう!」「なんだ恐竜か………」って会話しててブフォ
— さいこ (@fearow31) December 25, 2011
5.
娘「パパ、本棚にステキな本がある!この本どうしたの?」
父「その昔、この家には怪物がいて、家中の全てを破壊しかねぬ有様だった。我々は怪物の手が届かぬよう、この本を高い所に封印した。お前は成長し、今日、封印された本に気づいた。おめでとう娘よ」
娘「怪物は?」
父「今も目の前にいる」 pic.twitter.com/DAXdtfKFYH
— 過食弁 (@juntaba1) October 23, 2018
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