ゲーミング鉄板でおなじみのNINJA RATMATがメタルマウスソール「菱 -BISHI-」を正式発表！

ゲーミング鉄板こと超平面メタルマウスパッドでお馴染みの「NINJA RATMAT」
超高精度で仕上げられた金属製のマウスパッドは大量生産することができないので、ちょっと購入のハードルが上がる受注生産方式かつ結構な価格でありながら、高い需要と人気を誇っています。
そんな「NINJA RATMAT」ですが、今年3月に「試作メタルマウスソール」のモデラー及びサンプリングスタッフの募集を行っており、開発中の「メタルマウスソール」の完成が近いことを感じさせてくれました。
そしてこの度！メタルマウスソール「菱 -BISHI-」が正式に発表されました！

お気に入りのマウスを進化させる新デバイス

メタルマウスソール「菱 -BISHI-」 – メタルマウスソール「菱 -BISHI-」製品ページ

メタルマウスソール「菱 -BISHI-」は忍者の武器であるところの「撒菱(まきびし)」をイメージして生まれた新デバイスになります。
お気に入りのマウス底面に設置することで、樹脂製のマウスソールでは生み出せない滑りやすさと高い精度の操作が可能となるアイテムです。

メタルマウスソール「菱 -BISHI-」 – メタルマウスソール「菱 -BISHI-」製品ページ

鉄の6～7倍の硬度を持つ高硬度焼き入れ鋼を使用し、特殊な形状により向きを45度傾けて設定することで「スピードタイプ」と「ブレーキタイプ」に変化させて好みのコントロール性に変えることが可能となっています。

メタルマウスソール「菱 -BISHI-」 – メタルマウスソール「菱 -BISHI-」製品ページ

金属製のアイテムとなるので、合わせるマウスパッドは布製専用となっていますのでご注意ください。

「菱 -BISHI-」はご利用中のマウスと布製マウスパッドとのLoD(リフトオフディスタンス)に考慮して3種類の製品ラインナップが用意されています。

メタルマウスソール「菱 -BISHI-」 – メタルマウスソール「菱 -BISHI-」製品ページ

0.4mm厚(R20.5)と0.6mm・0.9mm厚(R12.5)と高さや先端のR寸法が異なる3種類があるので、自身の使用デバイスとの相性や、操作感で選べるが嬉しいですね。

「菱 -BISHI-」は特殊な防錆処理が行われておりますが、材質が金属ですので錆びることがあります。
錆が発生する要因には布製マウスパッドに付着する汗や皮脂、汚れや湿気がメタルマウスソールに触れ続けることがあります。
そのため使用後はウェットティッシュやティッシュペーパーなどで汚れや湿気などを拭き取り、「菱 -BISHI-」の専用ケースをマウススタンドとして使用し、空気が通るようにして換気するようにしましょう。

メタルマウスソール「菱 -BISHI-」 – メタルマウスソール「菱 -BISHI-」製品ページ

初回は各限定10セット！

メタルマウスソール「菱 -BISHI-」は2020年10月23日(金)より受注開始！
専用ケースにメタルマウスソールが4つ、マウスに貼り付けるための両面テープが同梱で10,800円(税別)となっています。
初回生産分は各サイズ10セットずつ用意されており、2020年11月2日より発送予定となっていますが、以降は受注生産方式になり、納期が1～2ヶ月程度となります。
「NINJA RATMAT」の新製品で、この価格帯となれば即完売の可能性が大いにあるので、初回生産分をゲットしたい人は予約開始した瞬間を逃さないようにしたほうがいいかもしれません！
これまでになかった全く新しい新デバイスのメタルマウスソール「菱 -BISHI-」がゲーミングデバイス業界に革命を起こすかもしれません！
その最初の30セットを手に入れるチャンスをお見逃しなく！
詳細はメタルマウスソール「菱 -BISHI-」製品ページをご確認ください！

明日プレスリリース出しますが、先行で掲載してテスト中です。
「メタルマウスソール 菱 -BISHI-」布製マウスパッド用の新デバイスです。https://t.co/aE3jr1gIgn#メタルマウスソール #esports #菱

— NINJA RATMAT®︎メタルマウスパッド【公式】 (@NINJA_RATMAT) October 19, 2020

Copyright (C) 2019 NINJA. All Rights Reserved.

関連記事リンク（外部サイト）

ゆるゲゲに西洋妖怪のヤングジェネレーション「ザンビア」が登場！「ハロウィンガチャ」も復刻！
ASUSが新製品のティザーサイトを公開！10月21日に発表会開催！
グラブルVSに天才「美少女」錬金術師「カリオストロ」参戦！