日本酒度+20!国内屈指の辛口を誇る「超・真野鶴ひやおろし」登場

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日本酒度+20!国内屈指の辛口を誇る「超・真野鶴ひやおろし」登場

辛口へのこだわりが生んだ特別限定酒

秋が深まり、秋酒の「ひやおろし」が店頭に並ぶ季節。その中でも、尾畑酒造の「超・真野鶴ひやおろし」は、日本酒度+20という屈指の辛口を達成していることで注目を集めています。

“ひやおろし”とは?

一般的に日本酒は2回の加熱処理を行います。「超・真野鶴ひやおろし」のような“ひやおろし”と呼ばれる酒は、新酒が出来た際に一度だけ火入れをし、一夏を越して熟成が整い外気温と蔵内の温度差が少なくなった秋にそのまま出荷するお酒の総称で、秋の季節酒の代名詞となっています。加温していない「冷や」のまま「卸す」(出荷する)ため、「ひやおろし」と呼ばれるようになりました。
ひやおろしのお酒の特徴は、熟成感が増し、まろやかな味わいを楽しめることです。冷酒、常温に加えて、お燗もおすすめです。秋の味覚は滋味深く、まさに「ひやおろし」にぴったりです。

辛口へのこだわりが生んだ特別限定酒

“日本酒度+20”とは?

まず、日本酒度とは、お酒の甘い辛いの目安を表す数値のことで、液体の中の糖分によって変化します。数値が低い(マイナスにふれる)と甘口で、高い(プラスにふれる)と辛口を示し。一般的な辛口は+4~+7くらいの日本酒が一般的です。+15を超えるとかなりの辛口となり、+20までくると国内でも屈指の貴重な超辛口酒と言えます。

日本酒度を限界まで上げながらもアルコール添加をしないことで、スッキリとした飲み口と米の旨味が感じられるお酒を目指して開発された「真野鶴 辛口純米酒」。このお酒の仕込みの中で、プラス20超えの年のみ出荷されるのが今回ご紹介する「超・真野鶴」です。
秋に出荷する「ひやおろし」は味わい豊かな秋の味覚に合うように、ボリューム感を重視し、原酒で瓶詰めしているそうです。それにより、最強の辛口にして旨口のお酒に仕上がっています。

日本酒の発酵
日本酒の発酵過程(出典:尾畑酒造)

日本酒度+20に到達しない年は出荷されない「超・真野鶴ひやおろし」

尾畑酒造では2011年の「超・真野鶴」リリース開始時から、「+20以上の辛口になった年のみのリリース」と決め、緊張の中仕込みを行っているそうです(現在までは毎年+20超えを達成)。出来上がったお酒は、糖分を究極まで除くことで、逆に米が持つ旨みやコシが感じられる「辛いのに、旨い」味わいに仕上がっています。

毎年出来るとは限らない?造るのが難しい超辛口酒

日本酒の原料はお米です。お米のデンプンを麹菌が糖分に分解し、その糖分を酵母がアルコールに発酵されることによってお酒が出来ます。最初は甘い状態のものを、酵母がアルコール分解していくことで、甘みが減って辛口のお酒になっていきます。その一方、アルコールが増えていくことで酵母そのものが死滅してしまう恐れもあります。つまり、+20もの辛口酒に仕上げるには、酵母の働きを最後まで活発にしていく必要があるのです。これには高い技術力を要し、途中で発酵が止まってしまうと、目指す辛口には仕上がりません。

商品概要

商品概要

品名:超・真野鶴ひやおろし
製品タイプ:純米原酒
使用米:麹米 五百万石(精米歩合60%)、掛け米 こしいぶき(精米歩合歩合60%)
アルコール度数:18.5度
酸度:1.3
アミノ酸度:1.6
小売り価格:720ml 1,450円(税別)、1800ml 2,900円(税別)
※特約小売店にて販売
合う料理:松茸、刺身、サンマの塩焼き、鰯の唐揚げ、牛筋煮込みの辛子添え 等

尾畑酒造について

尾畑酒造について

1892年創業の尾畑酒造は、代表銘柄として「真野鶴」「学校蔵」を持ち、米、水、人、そして佐渡。四つの宝の和をもって醸す「四宝和醸(しほうわじょう)」をモットーとして酒造りを続ける老舗蔵です。2014年に廃校を第二の酒蔵として再生させた「学校蔵」の運営をスタートさせるなど、朱鷺の住む環境に配慮した酒米や、棚田保全に貢献する棚田米での酒造りにも取り組んでいます。

尾畑酒造株式会社
住所:新潟県佐渡市真野新町449
TEL:0259-55-3171 FAX:0259-55-4215
HP: https://www.obata-shuzo.com/home/
Facebook: https://www.facebook.com/manotsuru/

関連記事:「ひやおろし」がどんな日本酒か知っていますか?【日本酒用語集】


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