おすすめのワニ映画13選+α!サメ映画もいいけど、ワニ映画もおすすめなんです!

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おすすめのワニ映画13選+α!サメ映画もいいけど、ワニ映画もおすすめなんです!

パニック映画は主に災害やパンデミック、ゾンビものなどが主流です。 そして中には、凶暴な生物に襲われる人々を描いた映画も多くあります。 今回はそんなジャンルの中で、サメ映画に並ぶ注目を集める「ワニ映画」をご紹介! サメと違い陸でも活動できるワニの恐怖は侮れません!(2021年2月更新)

動物パニック映画の頂点を狙う「ワニ映画」!

動物が人間を襲うパニック映画と聞けば、真っ先に思い浮かべるのはサメでしょう。
映画『ジョーズ』をはじめ、B級映画界でも常に新しい作品が作られています。(中には長寿シリーズものまで!)
しかし、同じ動物パニック映画内で常にサメの座を狙っている動物がいるのです…。
それは「ワニ」。
水中はもちろん、陸でも猛威を振るうワニは生態系の中で頂点に君臨すると恐れられている存在です。
そんなワニを題材にした映画はB級映画界で何度も制作されてきました。
そして近年、ハリウッド映画『クロール ―凶暴領域―』が公開されたことで、映画ファン以外にもワニ映画の存在が広く知られることに。
筆者も『クロール』からワニ映画に興味を持ったひとりですが、調べてみるとアメリカだけでなくアジアでもワニ映画が制作されていると発覚!
今回はメジャー・マイナー問わず様々なワニ映画をまとめてみました。
ワニ映画がサメ映画の地位を乗っ取る日も近いかもしれません!

おすすめワニ映画No.1『U.M.A レイク・プラシッド』(99)

U.M.A レイク・プラシッド

U.M.A レイク・プラシッド

1999年/アメリカ/82分

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90年代に制作されたワニ映画。後に「レイク・プラシッド」シリーズとして続編も制作されました。
『13日の金曜日』シリーズPART2、3のスティーヴ・マイナー監督が手掛け、配給に20世紀フォックス映画(現20世紀スタジオ)が関わるなど、ワニ映画としては大きな作品。
湖に下半身がない遺体が発見され、正体を突き止めるべく調査すると、体長10mにも及ぶワニが襲いかかります。
船やヘリを破壊するなど、当時からかなり破壊工作に余念がないおすすめのワニ映画です。

おすすめワニ映画No.2『ブラック・ウォーター』(07)

ブラック・ウォーター

ブラック・ウォーター

2007年/オーストラリア/90分

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ワニ映画の多くが、ほとんどファンタジーのような設定に対し、『ブラック・ウォーター』は実際に人がワニに襲われ、命を落とした事件を元に制作されています。
オーストラリアに旅行できた姉妹が、ツアー先でワニに襲われ逃げ続けるというホラー要素がおすすめ。
ワニが目の前で人間を喰らう”音”にも注目してほしいです。

おすすめワニ映画No.3『マンイーター』(07)

マンイーター(2007)

マンイーター(2007)

2007年/アメリカ オーストラリア/92分

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オーストラリアのカカドゥ国立公園に生息する、超巨大イリエワニの恐怖を描くパニック映画。
「ワニは自分よりも大きなものは襲わない」という豆知識とも恐怖の伏線とも取れる発言から、お約束どおり小型船を超える巨大ワニが観光客に襲いかかります。
その巨体に似合わず最初は音もなく1人、また1人と喰われる展開はなかなかにホラーです。
また、ワニ映画としての魅力はもちろん、自分が助かりたい一心で人間の最悪な部分も浮き彫りになる”胸糞”演出も見せる、良作ワニ映画となっています。
ちなみに、犬好きな人は閲覧注意です。

おすすめワニ映画No.4『メガシャークvsクロコザウルス』(10)

何度でも蘇る「メガシャーク」が、陸の覇者「クロコザウルス」とガチンコ勝負するワニ映画。
人気B級映画のシリーズであり、B級ならではのCG演出やストーリーもありますが、スケールのデカさはA級です。
なんかよくわかんないけど、クロコザウルスの卵をメガ・シャークが狙います。
戦いの舞台になってしまった、パナマ運河のとばっちり具合も含めておすすめです。

おすすめワニ映画No.5『ザ・クロコダイル〜人喰いワニ襲来〜』(12)

中国発のワニ映画でありますが、これまでのパニック映画とは異なり、どこかワニに同情してしまう演出も盛り込まれた作品となっています。
ただ、これだけ巨大な図体なのに人はあまり食べません。意外と優しいヤツなんです…。
そのかわりにワニを目の敵にしようとする人間の醜悪さなども描いており、既存のワニ映画の価値観を変えてくれる内容となっていました。
巨大ワニと子どもの友情も描かれており、人がそんなに喰われない内容も踏まえて、小さなお子様にも見ていただけるワニ映画です。

おすすめワニ映画No.6『ロボクロコ』(13)

生態系の頂点に君臨すると言われる「イリエワニ」をもっと最強にしていまうワニ映画。
有機物質を金属に変える装置がイリエワニに取り込まれたことで、より無慈悲な殺戮マシーンが爆誕。
食事の必要がなくなったので、”人を喰う”というよりは人をどんどん殺してあの世に送っていきます…。
プールを楽しんでいた人々がロボクロコの出現によって一緒に閉じ込められてしまい、ほぼ全員が殺されてしまうというショッキングな展開も。
本編とは全く関係ないのですが、ロボクロコの脅威から逃れようとする男性のTシャツデザインがシュールなのもポイント。「伝説の精神」とは一体…。

おすすめワニ映画No.7『新アリゲーター 新種襲来』(13)

密造酒の製造で使った薬品によって、尻尾に棘が生えた新種のワニが誕生する本作。
なんと尻尾の棘は、飛び道具として飛ばすことできます!
さらに新種のワニは大量繁殖し、地元のワニ猟師たちが報奨金目当てに殺しまくるという展開に。
血で血を洗う泥試合の行方が気になる、激しい展開がおすすめのワニ映画となっています。

おすすめワニ映画No.8『ハングリー・アタック』(14)

失踪事件が増加したことで捜査をすすめると、犯人は人食いワニだった…というスリラーワニ映画。
人体破壊をはじめとする、容赦ない残酷描写が炸裂するなど、グロ好きにもおすすめしたい凶悪なワニ映画です。
ワニの恐怖と同時に、人間の愚かさや醜さも描いています。
ちなみに監督は(公式いわく)巨匠リドリー・スコットの弟子、マイケル・アンダーソンです。(誰?は禁句です…)

おすすめワニ映画No.9『ジュラシック・クロコダイル 怒りのデス・アイランド』(18)

とある若者たちが、賞金をかけて謎に包まれた湖畔の調査を行うワニ映画。
汚染された湖畔には、お金よりも大事な命を狙う、危険なワニが潜んでいました…。
邦題はとんでもないことになっていますが、原題は「Lake Placid: Legacy」。
あのワニ映画シリーズ『レイク・プラシッド』の新作となっています。
今作では「プルスサウルス」との交配種であるワニが登場。人の動きを読んで行動するなど、凶暴な上に知能も高いワニが殺戮の限りを尽くします。

おすすめワニ映画No.10『ランペイジ 巨獣大乱闘』(18)

ランペイジ 巨獣大乱闘

ランペイジ 巨獣大乱闘

2018年/アメリカ/107分

作品情報 / レビューはこちら

みんな大好きドウェイン・ジョンソンが、巨獣となった相棒ゴリラ・ジョージとともに戦うアクション超大作。
ジョージだけでなく、他の動物までも巨大化。
その中にはワニもおり、ワニならではの特性で、登場する巨獣の中でも最大級のデカさになりました。
もとは国立公園に生息していた普通のワニですが、エナジン社が宇宙ステーションで開発する遺伝子サンプルが落下し、捕食したことでこんな事になってしまいます。

おすすめワニ映画No.11『ザ・プール』(18)

ワニ映画は、ついにタイにまで進出。
撮影の美術スタッフが、廃止されて水の抜かれたプール内に取り残されるというワンシチュエーション・スリラーです。その深さ、なんと6m。
はしごもない上に、恋人や洪水で脱走したワニまでプールに落ちてきてしまい、自分と恋人のワニから守りながらも脱出を図るワニ映画です。
主人公たちと何日も一緒にプールの底で生活するワニ…。無論人間を襲いますが、メスのため食料となる卵を生んだり、眠いときはすやすや寝たりと、若干可愛い一面も見られておすすめ。

おすすめワニ映画No.12『 クロール -凶暴領域-』(19)

クロール  凶暴領域

クロール  凶暴領域

2019年/アメリカ/88分

作品情報 / レビューはこちら

B級のイメージが強かったワニ映画を、ハリウッド映画として昇華した作品。
ハリケーンが接近する中、音信不通になった父親を探して娘が家に来ると、その軒下にワニが迷い込み、父娘は脱出を試みるというストーリー。
何故か人間よりも、ペットの犬が無事であってほしいと思う映画でもあります。
いきなり軒下でワニとかち合うという、「無理ゲー」感がおすすめポイント。
ワニもたくさん登場し、人間をボロ切れのように食いちぎるシーンは圧巻。
ワニの必殺技「デスロール」も披露するなど、サービス精神も旺盛なワニ映画です。

おすすめワニ映画No.13『シン・ランペイジ 巨獣大決戦』(20)

『ランペイジ 巨獣大乱闘』と『キングコング: 髑髏島の巨神』を清々しいほどミックスしたワニ映画。
放射能によって巨大化した生物が住む島に旅客機が不時着。
人々が次々と巨獣の餌食になります。
ワニに限らず、”あの映画”で見たデカいクモや翼竜も登場!
島に不時着した人の安否より、著作権的な心配のほうが勝るパニックムービーです。
本家のワニと比べると、馴染のある姿で巨獣化しているのも、おすすめポイントのひとつ。「ホントにいたらどうしよう…」という気持ちが一瞬だけわいてきます。

【おまけ】ちょっとだけワニが登場する映画

ここからは、メインではないけどワニが登場するB級映画を少しだけご紹介します!
まだ何もしていないのに実験台にされるワニから、地下排水で人間を襲うワニとか登場します。

No.11『アニマル・パージ』

都心の動物園に新種のゴリラがやってきたことで、なぜか園内の動物や街のペットが凶暴化するパニック映画。
地下に逃げ込んだ人々を、ワニが惜しげもなく襲います。出番は少ないですが…。
その他にも、猫や犬など、可愛い姿のまま人間を瀕死に追い込むギャップが見どころです。
上映時間が70分ほどと短く、動物がサクサク人を殺めていく展開もおすすめです。

No.12『.ZOOMBIE ズーンビ ネクスト・レベル』

密猟者が保護区内のジャングル侵入。密猟のために開発した麻酔で動物がゾンビ化し、人々に襲いかかる!
ワニは主人公たちが開発した麻酔の解毒剤を試すために、わざわざ麻酔を撃たれてしまうという悲しい役を務めています…。
ワニの出番は少ないので、おすすめとまではいかないものの、大量のゾンビ動物に襲われる人のスケールが大きくて面白いです(不謹慎)


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