元乃木坂46相楽伊織さん バスケットボール経験を活かしてBリーグ サンロッカーズ渋谷のチームナビゲーターに!

access_time create folderエンタメ
元乃木坂46相楽伊織さん バスケットボール経験を活かしてBリーグ サンロッカーズ渋谷のチームナビゲーターに!

元乃木坂46の相楽伊織さんがプロバスケットボールBリーグ、サンロッカーズ渋谷のチームナビゲーターに就任する事になりました。

乃木坂46で活躍をした後、卒業後はモデル、女優として幅広い分野で活動をしている相楽伊織さん。今回は自身の趣味であり、五年間のバスケットボール経験を活かし、Bリーグのサンロッカーズ渋谷を盛り上げるためにナビゲーターに就任しました。

試合会場内にてアナウンス、SNS などを通じてサンロッカーズ渋谷の情報、魅力を発信していきます。試合会場での活動は 2020 年 10 月 10 日(土)千葉ジェッツ戦からとなります。相楽さんは165cmの身長を活かした、レイアップシュート、バックシュートが得意とのこと。

関連記事:白石麻衣、誕生日にYouTube開設 一日で脅威の登録者数60万人超え! 松村沙友理と高山一実も参加で「いいね」が10万 | TABLO

「サンロッカーズファミリーの皆様、初めまして。B リーグ 2020-21 シーズン、サンロッカーズ渋谷のチームナビゲーターを務めさせていただくことになりました相楽伊織です。

小さい頃からバスケが大好きで、バスケを通じてスポーツの様々な楽しみ方を教えてもらっていた一人です。サンロッカーズさんのチームナビゲーターとして活動ができるご縁をいただき、大好きなバスケにこのような形でまた関われることになりとても嬉しい!という気持ちと、緊張とワクワクで胸が高鳴っています。

ナビゲーターとしての活動を通して、より多くの方にバスケの楽しさ、サンロッカーズ渋谷の魅力を伝えていきたいと思っています!

まだまだ世の中は大変で困難な状況ですが、サンロッカーズファミリーの皆様と一丸となって「結‐FIGHT AS ONE‐」!チャンピオンシップ進出、そしてリーグチャンピオンに導いていけるべく、私ができることの精一杯で応援させていただきたいと思います!」

とコメント。

来年のオリンピックが実現すれば、ますますバスケットボール人気が高まる事でしょう。相楽伊織さんのチームナビゲートぶりにも注目です。(文◎編集部 写真@サンロッカーズ渋谷)

参考記事:『世界中の隣人よ』が大反響 【プレイバック】生駒里奈さん卒業インタビュー 「3期生、4期生に乃木坂をアップデートしてほしい」 | TABLO


関連記事リンク(外部サイト)

「松本人志を表示しない方法を教えて」 Amazonプライムが300円お詫びクーポン券発送
日テレ24時間テレビに重大なヤラセ疑惑 タイで行った“東日本大震災の死者を弔う祭り”は金を払って人々を集めたデッチ上げだった!
タピオカ・ミルクティーを飲み続けた結果、死を覚悟した女性 今から恐ろしい話をします

  1. HOME
  2. エンタメ
  3. 元乃木坂46相楽伊織さん バスケットボール経験を活かしてBリーグ サンロッカーズ渋谷のチームナビゲーターに!
access_time create folderエンタメ
local_offer
TABLO

TABLO

TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

ウェブサイト: https://tablo.jp/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。