故・竹内結子さんが訪れた寿司屋 状況をペラペラと話す姿に批判殺到! 「飲食店として全く信用できない」の声

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故・竹内結子さんが訪れた寿司屋 状況をペラペラと話す姿に批判殺到! 「飲食店として全く信用できない」の声

フジテレビ『バイキング』のインタビューに応じた寿司店に非難の声が殺到しています。27日に亡くなった女優・竹内結子さんの情報を軽々しく話してしまい、ネット上で「ベラベラと喋っちゃうん…。信じられない」「こんな軽薄な飲食店あるか???」といった声が寄せられているようです。

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28日放送で番組は、前日に亡くなった女優・竹内結子さんについて取り上げました。竹内さんが今月訪れたという寿司店を取材し、来店時の様子についてインタビュー。

すると、寿司店は9月10日に夫婦で来店したことを明かし、『楽しそうっていうイメージはなかったですね』と証言します。続けて『まぁ真剣にっていうか真面目な感じでやりとりされていた』と語り、夫婦で真剣に話し込んでいるような様子だったとコメントしていました。

また、別の従業員も『以前来られたときはお子様と一緒だったせいか、笑顔とか和やかな感じがあったんですけど、お二人でそんなに和やかなっていう雰囲気の話ではなかったのかなぁっていうイメージがありますね』と語り、子供を連れていた時と比べ、和やかな雰囲気ではなかったと証言。そして『食事中は微笑みはなかったですねぇ』とその様子について明かしていました。

こうした情報を軽々しく話した寿司店、そしてそれを放送した番組に対し、視聴者から非難の声が殺到。

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ネット上では「ベラベラと喋っちゃうんだ…。信じられない」といった声をはじめ「飲食店として全く信用できない。食事の様子に異変を感じたってなんだよ。ただただ不快」

「良い話題ならまだしも、この内容で客の話をべらべら喋るあの寿司屋には行きたくないな。しかも雰囲気悪そうだったなんてよく言えるわ」

「仕込みじゃないの? こんな軽薄な飲食店あるか???」

「インタビューを受ける側にも問題がありますが、インタビューを行う側に常識が無い方が問題」

「竹内結子の行きつけ? とかいう寿司屋が夫婦の様子をベラベラ喋って、それを嬉々として放送するバイキング・・・ホント最悪だよ」

といった声が寄せられていました。

中には「テレビ局のことだから、色々はしょって悪いように工作してそうなのが否めないのよねぇ…」といった声もあり、悪質な誘導や編集があったと疑う声もあるようです。しかし、寿司店が客の情報をベラベラと話してしまったのは事実。どんな内容であれ、知らぬ存ぜぬで通すべきだったのではないでしょうか。(文◎絹田たぬき)

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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

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