極薄25ミクロンのふわふわ感! プレミアムなかつお節「プレ節®」が「おうちごはん」とタイアップキャンペーンを実施中!

 

「プレ節®」は、香り高きプレミアムなかつお節。約25ミクロンの薄さに削ったソフト削りが、独自のふわふわ感とくちどけを作り出している。そんな「プレ節®」と「おうちごはん」が、現在タイアップキャンペーンを実施中。抽選で素敵な賞品が当たるというから、こちらも見逃せない!

 

贅沢かつお節で、ふわふわ感&くちどけを初体験!

マルトモ株式会社「プレ節®」(1.5g×12袋・参考価格240円前後・発売中)は、鹿児島県枕崎製造の2種類のプレミアムなかつお枯節をブレンドしたコク・うまダブルブレンド。カシ・クヌギなどの薪で香りよく深燻し、さらにカビ付けして寝かせて造られている。

注目すべきは、約25ミクロンという薄さ。ちなみに1ミクロンは1ミリメートルの1000分の1で、「プレ節®」は2枚重ねティッシュ1枚分の薄さというから驚きである。

小袋を開けると、かつお節のいい香りがふんわりと香る。

と同時に、自分の呼吸で、かつお節が舞ってしまうアクシデントが発生! 「向こう側が透けて見える」どころではない驚異の薄さで、少しの風で浮いてしまうほどふわっふわなのだ。

口に入れてみると、とにかくやわらかな舌ざわり。これまでのかつお節には、噛み進めるうちに固くなっていくような印象があったが、「プレ節®」はいつまでもしっとり滑らか。今までに体験したことのない“くちどけ”を感じることができる。

 

口に入れた瞬間、豊かな香りとかつお本来のうま味が広がるのだが、雑味がないので後味はすっきり。ふわふわな食感と芳醇さが相俟って、かつお節の美味しさを再認識できる。

かつお節は約70%がたんぱく質でできており、これは血や肉となる栄養素。「日々の食事に積極的に取り入れていきたい!」というわけで、白ごはんにのせて味わってみることにした。

ごはんの上にのせると、一層際立つ「プレ節®」の美しい琥珀色。

そこに醤油をたらし、パクリと食べる…

ん~贅沢! やわらか食感とかつお節の風味がごはんを包み、まさにプレミアムな“おかかごはん”が味わえる。

 

ごはんのお供に最適な「プレ節®」は、ちょっとおかずが足りない日にも大活躍! それどころか「プレ節®」をのせて食べることを目的に、ごはんを焚きたいと思うほど。

マルトモ株式会社が、同社の一般品と比べ“約1.5倍のおいしさ”と太鼓判を押すのも納得だ。

 

購入は、全国のスーパー、楽天ショップで。

 

「プレ節®」×「おうちごはん」タイアップキャンペーン開催中!

キャンペーン公式サイトはこちら

そんな「プレ節®」と、家でごはんを楽しむ方のための食卓アレンジメディア「おうちごはん」がタイアップ。

かつお節を使った“おうちごはんレシピ”の写真を、ハッシュタグ「#プレ節マジック」をつけてInstagramに投稿すると、60名様に豪華賞品が当たるキャンペーンを実施中!

 

いつものレシピから面白レシピまで幅広く募集しているので、おすすめのかつお節レシピがある方は、ぜひとも参加してみて。

さらにマルトモの「プレ節®」公式アカウントをフォローし、キャンペーン内容の投稿に「いいね!」をすると100名様に「プレ節®」が当たるチャンスも。

 

The post 極薄25ミクロンのふわふわ感! プレミアムなかつお節「プレ節®」が「おうちごはん」とタイアップキャンペーンを実施中! first appeared on おためし新商品ナビ.

関連記事リンク(外部サイト)

これ1本で料理が決まる! 『キッコーマン 旨みひろがる 香り白だし』はレパートリーの幅が広がるおいしさ!
これ1本で料理の腕が上がる!? 濃厚なだし感で化学調味料無添加の『キッコーマン 発酵だし だし極旨つゆ』が新登場!
長期保存可能!『料亭の味 フリーズドライ 顆粒みそ』は、特許製法でみそ本来の味が楽しめる優れもの
ミツハシライス×リケンが初コラボ! 無添加の冷凍おにぎり『素材力だし®使用 鰹だしむすび』が新発売
手軽に自宅でバーガー屋さん♪ 『冷凍ライスプレート』で簡単ライスバーガーを作っちゃおう

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. 極薄25ミクロンのふわふわ感! プレミアムなかつお節「プレ節®」が「おうちごはん」とタイアップキャンペーンを実施中!

おためし新商品ナビ

お店に並ぶ新商品を実際に買って、使って、食べて、記事にしています。写真はプロカメラマンが撮影! 楽しいお買い物のナビゲーターとしてご活用ください!

ウェブサイト: http://www.shin-shouhin.com/

TwitterID: Shin_Shouhin_

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。