何度でも見たいおすすめドラマ、色褪せない名作「BONES/ボーンズ」の魅力に迫る!

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何度でも見たいおすすめドラマ、色褪せない名作「BONES/ボーンズ」の魅力に迫る!

2005年から2017年までの12年間FOXで放送された人気長寿ドラマのひとつ「BONES/ボーンズ」。
今でも色褪せないドラマの魅力を3つの項目にまとめてご紹介します。Huluで全話配信中、これを読めば一気から見直したくなること間違いなし! キャストの今も追いました!

1. こだわりぬいた事件!視聴者置いてけぼりの専門性

何度でも見たいおすすめドラマ、色褪せない名作「BONES/ボーンズ」の魅力に迫る!

https://bones.fandom.com/wiki/Double_Trouble_in_the_Panhandle

一般的なクライムドラマよりも専門性が高いとされている「ボーンズ」。
FBIだけでは捜査が困難なほど破損した状態で発見された遺体を法人類学者のブレナンをはじめとするジェファソニアン研究所の力を借りて捜査し事件解決に挑んでいきます。
「CSI」シリーズも最新の科学捜査技術を使用しており視聴者にはわからない科学的な専門用語が登場しますし、「クリミナル・マインド」の心理学に基づき行動パターンを読み取る行動分析も難しい内容が登場します。
実在する法人類学者をモデルにしているブレナンは骨からその人の性別、職業、年齢、死因までもを割り出せるほどの能力を持ち、持ち込まれた遺体の骨に残された小さな小さな傷から事件解決の突破口を見つけていきます。ゆえに他のキャラクターもわたしたち視聴者と同じように彼女の前ではタジタジ。説明を求めるも難しすぎてわからないなんてことが何度も起きる、まさに視聴者もキャラクターも置いてけぼりの超リアルな専門性が特徴的ですが毎回練られたハイクオリティな事件に釘付けとなるファンが生まれました。
またドラマのオープニング、そしてテーマとなる遺体は毎回スタッフ陣の力の入れ具合に驚くほどのインパクトが大きく、グロテスクかつユニークなものが全12シーズンの中で毎回登場し、視聴者の度肝を抜きました。

2. こんな仲間と働きたい!個性あふれるキャラクター

何度でも見たいおすすめドラマ、色褪せない名作「BONES/ボーンズ」の魅力に迫る!

https://bonestheory.wordpress.com/2011/04/12/top-five-tuesday-best-experiments-ever/

ブースが協力を仰いだジェファソニアン研究所にはボーンズの他にも個性的なメンバーがたくさん。
自称”ラボのキング”であるホッジンズは昆虫胞子と鉱物の専門家。研究所でいちばん陽気でお調子者で時々チームから鬱陶しがられることもあります。陰謀論者の一面もありメンバーを困らせますが、被害者の遺体に残されたごくわずかな花粉から殺害現場を割り出す凄腕の博士。
コンピューターでシミュレーションが可能な物も、”科学者の性”を理由に勝手に研究所で予算を使って実験をしてこれまたメンバーを困らせていますが憎めない魅力があります。
また遺体の骨から生前の顔を復元したり、独自のコンピューター技術を使って事件の鍵を見つけ出すアーティストであるアンジェラは、ブレナンの大親友でもあります。研究所の中で最も人間らしく、繊細で美しい心の持ち主。と同時に奔放なところもありよくモテるお洒落な女性です。
彼女との友情のおかげでブレナンも人間らしく成長します。
シーズン1からブレナンの助手を務めるザックは若くしてずば抜けたIQを持つ天才でありながらも、世間知らずで人付き合いが苦手。能力は買われているがその不器用な人間性にメンバーから心配されていますがブレナン同様、チームやFBIのブースと交流して行くうちに少しずつ成長します。
シーズン2よりチームリーダーとなる病理学者で”普通”に近いサローヤン博士やザックの後任である曲者揃いの助手たちも加わった研究所での不思議な会話にすっかり引き込まれます。

3. 人間らしさとは?不器用なぶつかり合いの人間ドラマ

何度でも見たいおすすめドラマ、色褪せない名作「BONES/ボーンズ」の魅力に迫る!

https://www.vulture.com/2017/03/bones-booth-brennan-love-story-primer.html

クライムドラマとしても人気の高いドラマですが、人間ドラマとしてもクオリティが高く、思わず涙してしまうシーンも多い「ボーンズ」。
元軍人でFBI捜査官ブースがジェファソニアン研究所に協力依頼を出すようになってから、研究所のチームにも様々な変化が訪れます。
ブレナンはこれまで法人類学に全力を注いできた人間であり、論理で説明がつかない事をとことん嫌い、自己主張も強く、言わば協調性のない女性で、能力は高かったものの、他のメンバーが彼女のフォローにあたるといった描写があるほど”人間的”ではありません。
逆に人間的な感情を大事にするブースは、直感的に人の本性を見抜く洞察力に長けています。ブレナンとは真逆の性格でチームとなってからは何度も何度も些細なことで言い争っていた2人ですが、それぞれの能力を理解し合うことで信頼関係を築いていきます。
初めはあまりにも周りのことを考えられないブレナンに視聴者も戸惑いますが、ブースと長い時間を過ごしたり、アンジェラをチームにリクルートしたことで、ブレナンも自分その欠点を自覚し、新たなものの見方や考え方を受け入れ変化していく姿を見られます。そしてブレナンとブースのそのやりとりの数々は日頃の私たちの行動を考え直したくなるような大切なものばかり。どんなに残酷な事件が起きても折れずに立ち向かう彼らの信念に胸を打たれます。

おまけ BONESキャストは今何してる?

ファイナルシーズンが放送されてから約3年。12年間「ボーンズ」の顔として過ごしてきたキャストたちは一体今何をしているのか調べてみました。
・テンペランス・ブレナン役 エミリー・デシャネル
ヴィーガンで動物愛護の活動も行うエミリーは「ボーンズ」の放送後、Netflixで視聴可能のアニメシリーズ「ボージャック・ホースマン」にてなんとブレナン役で2度ほど声の出演を果たしています。「ボーンズ」の放送後は同じくアニメシリーズの「ザ・シンプソンズ」に本人役で出演し、2019年にはドラマ「アニマル・キングダム」のシーズン4より出演を始め、先に放送されるシーズン5ではメインキャストになることが報じられています。
・シーリー・ブース役 デヴィッド・ボレアナズ
「バフィー 〜恋する十字架〜」でヴァンパイアのエンジェル役としてブレイクしたデヴィッドは、現在FOXで放送中の「シール・チーム」に出演中。アメリカ海軍特殊部隊のネイビーシールズの中でもエリートばかりを集めた精鋭部隊”ブラボー・チーム”のリーダー役を演じています。
・アンジェラ・モンテネグロ役 ミカエラ・コンリン
リアリティ番組出身のミカエラは「ボーンズ」放送後、アメリカのドラマシリーズ「Yellowstone(原題)」に出演したのち、今年は日本未公開の映画「Bad Trip(原題)」にも出演し、活躍を続けています。
・ジャック・ホッジンズ役 T・J・サイン
様々なドラマにゲスト出演してきたT・Jは2019年に「LAW & ORDER:性犯罪特捜班」にゲスト出演を果たし、2020年にはNetflixオリジナルドラマ「Gentified/ヘンティファイド」にも出演しています。
・カミール・サローヤン役 タマラ・テイラー
「ボーンズ」シーズン2より登場したサローヤン博士を演じたタマラは2020年のNetflixオリジナルのファンタジーホラーシリーズ「オクトーバー・ファクション」でモンスター狩りを行う母親を演じ、その後はマーベルコミックスのドラマシリーズである「エージェント・オブ・シールド」のクロニコム種族として出演しています。
・ランス・スイーツ役 ジョン・フランシス・デイリー
子役時代から活躍し「フリークス学園」にも出演していたジョンは近年はジョナサン・ゴールドスタインと脚本パートナーをしており、監督業や脚本の制作に力を注いでいます。
2018年公開の「ゲームナイト」では監督を努めており、2022年公開予定の「ダンジョンズ&ドラゴンズ」では監督脚本を務めます。


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