東武鉄道 埼玉県春日部市と包括的連携協定 狙いは地域活性化

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東武鉄道 埼玉県春日部市と包括的連携協定 狙いは地域活性化
協定書を交わす石川春日部市長(右)と山本東武取締役

東武鉄道はこのほど、埼玉県春日部市と包括的連携協定を締結した。東武が沿線自治体と協業協定を結ぶのは初めて。

東武の路線は春日部市内に東武スカイツリーラインと東武アーバンパークラインの2路線が走り、両路線合わせて8駅がある。特に2つの路線が接続する春日部駅は、1日当たり乗降人員が7万人を超す拠点駅の一つだ。2031年度完成を目指す、春日部駅付近の連続立体交差事業も計画されている。東武は近年、アーバンパークラインの愛称名制定や新型車両投入でイメージアップに力を入れており、「住んでみたい、住み続けたい、選ばれる街」を標ぼうする春日部市とも考え方が一致して、包括的連携協定につながった。

具体的な連携・協力メニューは、①シティプロモーションの推進、鉄道と沿線価値の向上 ②観光・産業の振興 ③安心・安全なまちづくり ④駅周辺のまちづくり ⑤公共交通の利用促進 ⑥その他市民生活の向上――の6項目。春日部市役所での締結式では、東武の山本勉取締役・常務執行役員・経営企画本部長と石川良三市長が署名した。

文:上里夏生


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