デュアルライフ(二拠点生活)はサーファーの憧れ!おすすめの土地やデメリットも

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ここでは、サーフィンに本格的に取り組んでいる方やサーフィンのために移住を考えている方に向けて「デュアルライフ(二拠点生活)」というおすすめのライフスタイルをご紹介していきたいと思っています。

都市部に住みながら毎週欠かさずに海までサーフィンをしに行くという方の場合、やはりそれに掛かる交通費や往復の時間というのがちょっともったいないですよね。

そこでおすすめなのが「デュアルライフ」という新しいライフスタイルなのです。この記事ではデュアルライフを送るメリットやデメリットに加えて、実際にサーファー向けの地域についてもご覧いただけます。

海が近い場所に生活拠点を置きたいという方にとっては必見の内容となっていますので、ぜひ最後までご覧になっていってください。

デュアルライフ(二拠点生活)とは?

「デュアルライフ(二拠点生活)」というのは、簡単に言えば「都市部と田舎町の2つに生活拠点を持つ」というライフスタイルのことを指します。

平日は都市部で働き、週末や長期休暇のときには田舎町で過ごすといったイメージなのですが、今は30代くらいの方からでも実際にこのデュアルライフを実践している方がいます。

ちなみに田舎でスローライフを送りたいけれど、すぐには仕事が辞められないという方が2つの拠点で生活をするというパターンもありますね。最近は、仕事の仕方が多様化してきたことによって、ネットが通じればどこでも仕事が出来るという方も増えてきました。

そういった方が都市部と田舎町の両方の良い部分を取りながら生活をするためにデュアルライフを選ぶこともあるのですが、まさにこのデュアルライフというのはサーファーに最適なライフスタイルと言えるのです。

サーファーにデュアルライフがおすすめの理由

サーファーにデュアルライフをおすすめする理由は、ずばり「海に近い場所に生活環境が持てる」という点です。海の近くに自分の家がひとつあれば、いつでもすぐにサーフィンをしに行くことが出来ますよね。

また、土日の両方ともサーフィンをするという方であれば、わざわざ海まで車で2往復しなくても泊まりでサーフィンを楽しむことが可能です。しかも、泊まりならサーフィン後に気兼ねなくビールなどを楽しむことも出来ます。

これは、まさに大人としてのサーフィンの楽しみ方、そして生活の充実させ方と言えます。さらに最近ではお子さんと一緒にサーフィンを楽しみたいという家族の方もデュアルライフを取り入れ始めているのです。

海が近くにある環境ならお子さんもすぐにサーフィンに馴染んでくれますので、同じ趣味を持ちたいという親子に対してもデュアルライフはおすすめのライフスタイルと言えるわけですね。

デュアルライフのデメリット

魅力的な部分が多いデュアルライフですが、もちろん実際に始めるにはいくつかのハードルとデメリットがあります。まず、生活拠点を2つ持つということはそれだけお金が掛かります。

また、単純な引っ越しとは違い新しい住居にも家具などが必要ですから、初期費用が普通の引っ越しよりも掛かるといったデメリットもあります。さらにお子さんがいる家庭の場合は、子供に通わせる学校選びなども悩みどころとなるのがデメリットのひとつですね。

都市部の学校に通わせるのか、それとも海辺の田舎町の学校に通わせるのか。これはそれぞれの家庭の判断となりますが、お子さんの気持ちなどもありますから一概に即決することは出来ない問題と言えるでしょう。

しかし、こうした問題さえクリア出来ればデュアルライフというのはすぐにでも実践できます。ということで、次にサーファーに最適かつデュアルライフ向きの地域というのをご覧いただきたいと思います。

サーファーのデュアルライフにおすすめの土地

サーファーがデュアルライフをするなら、当然ながら「海まですぐ行ける」という条件で土地を探しますよね。そこで、そんなサーファーにぴったりの場所をいくつかピックアップしてみました。

それぞれの町の特徴などもご覧いただけますので、ぜひ参考にしてみてください。

千葉・一宮町

釣ヶ崎海岸

千葉県の一宮町といえば、言わずと知れた「サーフィンのメッカ」のひとつです。延期となりましたが2020年の東京オリンピック・サーフィン大会の会場にも選ばれた釣ヶ崎海岸(志田下)をはじめ、周辺にはポイントが多数あってサーフィンをする環境が整っています。

そんな一宮町では現在、移住者を増やすための支援もおこなっています。たとえばお子さんがいる家庭であれば、お子さんに対して「0歳から高校生の間まで医療費を助成する」という制度もそのひとつです。

ほかにも新しく家を建てる場合は、太陽光発電システムを設置するとその一部に対して助成金が出るなど独自の取り組みもおこなっているのが一宮町の特徴となっています。

もちろん町自体がサーフィンに対する理解に深い地域性ですので、一宮町自体で新しい仕事を探すというのも可能です。デュアルライフをきっかけにそのまま本格的な移住をするというのもひとつの流れですので、ぜひ参考にしてみてください。

関連リンク:一宮町(千葉県)移住支援サイト

神奈川・藤沢市

神奈川県の藤沢市は、いわゆる「湘南」と呼ばれるエリアにあります。関東では屈指のサーフポイントで、一宮町に劣らないほどサーフィンに理解のある地域と言えるでしょう。

そんな藤沢市でも移住者に対しての支援はおこなわれています。たとえば「勤労者住宅資金利子補助」と言って、新しく藤沢市内に家を購入もしくは家を建てる場合には、その利子の一部が補助されるというのも取り組みのひとつですね。

また、藤沢市の場合は東京・都市部までの距離が近いため、持ち家を購入しなくても比較的安価な賃貸住宅を用意すれば簡単にデュアルライフを実践することが可能です。

実際に藤沢市などの湘南エリアから都心まで働きに来ている方もいますので、どちらを生活の拠点にしてもサーフィンを存分に楽しめます。こうした点が藤沢市を選ぶメリットとも言えますね。

関連リンク:藤沢市勤労者住宅資金利子補助

静岡・下田市

多々戸浜

千葉県の一宮町と並び、最後までオリンピックのサーフィン会場候補に選ばれていた静岡県・下田もサーファーのデュアルライフ先にはぴったりの地域です。

また、下田市はサーファーだけでなく、単純に田舎町へ移住したいという方にも人気のある場所です。自然豊かな土地柄、都心部まで車・電車の交通網が整備されているところ、そして子育てにも最適な環境と、下田市には文句の付けどころがありません。

ちなみにお子さんにとって重要となる教育機関も豊富で、さらに現在のところ待機児童はゼロ人となっています。小さなお子さんがいる家庭でも住みやすい場所ですので、ぜひ候補地のひとつに入れてみてはいかがでしょうか。

関連サイト:下田市 / 静岡県公式移住・定住情報サイト

愛知・田原市

愛知県田原市もサーファーを含めた移住者たちを積極的に募っている地域です。また、市ではサーフタウンとして地域を盛り上げようとする構想があり、サーファーに対して空き家などの情報を発信する体制も整えています。

すでに田原市へ移住をし、サーファーとして充実した生活を送る方が中心として制作している冊子「サーフィンとたはら暮らし」といったものも発行されていますので、そちらも参考までにご覧になってみてください。

関連サイト:定住・移住の総合窓口

宮崎市

日本屈指の波質で知られる宮崎県の宮崎市も、サーファーがデュアルライフを送るには最高の土地です。たとえば東京と比較した場合、賃貸住宅の賃料というのがほぼ半分というデータがあります。(平成20年住宅・土地統計調査)

そのため、安いところを探せば費用を抑えた上で住居を用意することが出来るわけです。しかも宮崎市は空港までも近いので全国どこからでもアクセスがしやすいというメリットがあります。

また宮崎市は海と市内の中心部までの距離が近いというのも魅力的な部分です。

サーフィンと生活の両立がしやすい場所とも言えますので、本格的な移住を考える前段階としてデュアルライフを体験してみるというのも良いのではないでしょうか。

関連リンク:宮崎市移住センター

デュアルライフはサーファーの憧れ

サーファーにとって海に近い場所に住むというのは、憧れのライフスタイルと言えます。もちろん都市部に住むサーファーの方からすると、今すぐ仕事を辞めて海辺の地域に移住するというのは難しいことかもしれません。

しかし、デュアルライフという選択をして、その選んだ土地で安い家を見つければ、実はすぐにでも憧れの生活を手に入れることが出来るのです。

ぜひ、本格的にサーフィンに取り組んでいるという方は、本文中でもご紹介したような地域で実際にデュアルライフを試してみてください。きっと今よりも楽しいサーフィン生活が送れると思いますよ。


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