旦那さんが仕掛けたドッキリになかなか気付かない奥さん 「腹の底から笑わせてもらったよ」「よくペンチで殴られなかったね
アメリカ人マジシャンのジャスティン・フロムさんが奥さんに仕掛けたドッキリがちょっとした話題となっています。
この投稿をInstagramで見る Justin Flom(@justinflom)がシェアした投稿 – 2020年 8月月9日午後12時47分PDT
https://www.instagram.com/tv/CDrkbw0BeYn/
ステープルガンの針とケチャップを使って、あたかも間違えて指の上から針を打ってしまった事故を装います。
フロムさんに呼ばれて駆け付けた奥さん。事故現場を目撃するやいなや「ホーーーーーッ」という一声と同時に顔を両手で覆ってしまいます。
ペンチで指と針の境目を切るように頼まれなんとかしようと試みます。「そこじゃなくてここを切るんだよ」と、フロムさんに針を打ってしまった指で場所を指定されながら言われてもドッキリだということに全く気付かない奥さん。
この状態でも全神経は針を切ることに集中したまま。
ようやく何かがおかしいことに気付いて固まってしまった奥さん。
Instagramのコメント欄には以下のような声が集まっています。
・笑いが止まらないよ
・奥さんがちょっとかわいそう
・なぜすぐ気付かない?
・仕掛け的には単純なトリックだけど心理的には高度なトリックだ
・腹の底から笑わせてもらったよ
・ドッキリだって最後の最後まで気付かないのがウケる
・奥さんの表情が最高
・よくペンチで殴られなかったね
・マジシャンだけあってさすがとしか言いようがない
・ウチの奥さんなら2~3発はパンチ食らうわ
※画像:Instagramより引用
https://www.instagram.com/tv/CDrkbw0BeYn/
(執筆者: 6PAC)
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