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自転車女子、はじめましたvol.18 「さぁ、自転車女子はじめませんか?」

今月もこんにちは、独女の皆様。お下劣、毒舌、網タイツ! ドロンジョーヌ恩田です。“スポーツバイク”の魅力を語り、気付けば今回で最終回となりました。
日常に取り入れられるスポーツとして、グルメ旅の道具として、ポタリングの相棒として、美容のツールとして、自転車の持つポテンシャルの高さはご理解いただけたかと思います。

しかし、自転車の最も素晴らしい点は、「誰でも楽しめる包容力」にあります。男女問わず、子供でも、お年寄りでも、太っていても痩せていても、マイペースに楽しめる。

また、運動が苦手な方へこそ、オススメしたいのも自転車です。幼いときからカラダが弱く、未だに全てのスポーツが苦手なドロンジョーヌでも、自転車は受け入れてくれました。運動が得意な方には理解しがたいと思うのですが、運動音痴の人間にとって、自分の手足をイメージどおりに動かすことはとても難しいのです。頭ではイメージをしていても、客観的に見ると、体や動作がイメージと合ってない。

手足の軌道がおかしなことになっているんですね。だからドロンジョーヌは、ラケットを振ってもボールに当らないし、ボールを投げればあさっての方向に飛んでいくし、プールに入れば泳げないし、走れば脚がもつれて転んでしまう。これらは、カラダのコントロールが下手クソなのが原因です。

しかし、自転車は違いました。だって手を置く位置が決まっているし、脚をペダルに乗せて漕ぎ出せば、正確な円軌道を描いてくれるんですからね! これは全ての運動音痴にとって、大きな優位性です。ウンチだからこそ実感する自転車の素晴らしさ。スポーツが苦手な女子にも、自転車で走るのは簡単なのです。

家を出ればすぐに乗り出せて、ジムのように時間の制限もない。特別な場所やコートで行うわけでもなく、走り出せば全ての場所がスポーツフィールド。チームスポーツと違ってメンバーを集める必要もないし、移動ツールとして使えば交通費が浮く。グルメだ、観光だと、楽しくお出かけしていればダイエットにもなる。いやもう、自転車に乗らなくったって、持っているだけでオシャレだし、お部屋に飾ればイカしたインテリアにも! 

一石で何羽の鳥が落とせるかわからない、そんな自転車の魅力を味わい尽くしてみましょう。
さぁ、自転車女子、はじめませんか?

●イラスト:北条 晶(ほうじょうあきら)12月30日生まれ・漫画家・イラストレーター。4コママンガからレポートマンガ、エッセイコミックまで幅広く手がける。代表作は竹書房刊「お父さんは年下」など。よく多芸だねと言われるが、単に物怖じしない器用貧乏というのが正解。自転車は10年前に買ったクロモリのDEROSA。過去には輪行袋で北海道まで行き、寝袋を背負って札幌まで走った経験を持つ。実はちょうど一日一辺走って、4日で北海道一周できると思っていたのは内緒である。北海道さん、まじ北海道。ここ数年多忙により自転車から離れていたが、自らの体に諸行無常を感じ、この度久しぶりにガレージから引っ張り出してきた。ブログはこちら

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(http://news.livedoor.com/article/detail/7075440/)
※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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