共感度100%の「検索あるある」に、ネットでは更なるポンコツムーブを披露する声も…

共感度100%の「検索あるある」に、ネットでは更なるポンコツムーブを披露する声も…

記事が正しく表示されない場合はこちら

「あるあるネタ」と一口に言っても、その種類は色々。皆さんがこれまでに一番笑ったあるあるネタは、どんなのですか??

さてところで、講談社イブニングにて『狩猟のユメカ』を連載中の漫画家・こぶろうさんは先ごろ――人類ならきっと誰でも共感せざるを得ない「悲しいあるある」を披露し、大きな注目を集めました。

これを見ているあなたにも、きっと身に覚えがあるはずですよ…!

1 (1)

認めたくはないけど、これね…

めっっっちゃあるwwwwww

「なにかを調べようとしていた」ってことだけは確かに憶えているのに、その「なにか」がなんだったのかっていう部分は、なぜかスポーンとどっか行きますよね(笑)。あれなんなんでしょうね、バグ???

ともあれ、この「悲しいあるある」を描いたこぶろうさんの漫画は、多くの人に共感してもらえたようで、現在までに10万件近くのいいねを集めています。

そんな作品に寄せられた、みんなの「ド忘れ」エピソードがコチラ↓

みんな、この「あるある」に苦しめられているんだなぁ(笑)。なんか自分一人だけじゃないって思うと、ちょっとだけ安心しますね?✨

なお、ちなみにですが、作者・こぶろうさんの新刊本『狩猟のユメカ』第1巻は、今月20日に発売予定!関心のある方は、ぜひぜひチェックしてみてくださいね!

作品提供:こぶろう(古部 亮)(@koburou)

記事が正しく表示されない場合はこちら


関連記事リンク(外部サイト)

【あるある】改札前で大人が「鬼」に変わる瞬間。
エリートお寝坊さんたちの「無駄に秀逸な言い訳」 6選
笑ってるあなたもやるかも!?日常に潜む「あるあるミステイク」7選

  1. HOME
  2. エンタメ
  3. 共感度100%の「検索あるある」に、ネットでは更なるポンコツムーブを披露する声も…
笑うメディアクレイジー

笑うメディアクレイジー

暇つぶしに持ってこいの「クレイジーなネタ」の宝庫!心理テストや無料漫画、Twitterのおもしろネタも揃っています。

ウェブサイト: https://curazy.com

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

記事ランキング