デーブ・スペクターさん「問題あるキャンペーン→Go to トラブル」クールなツイートに反響
連日、テレビの情報番組でお姿を拝見するタレントのデーブ・スペクターさん。
Twitterのプロフィールによれば
自称外人。埼玉県上尾市生まれ説があるが本当はシカゴ出身である。芸能界のウィキリークスとも言われてる。
とのこと。
クールなダジャレでおなじみのデーブさん、Twitterでも
「郷ひろみは名古屋限定の新曲→愛知知愛知ッ 燃えてるんだろうか」
「ちょっと怖い番組→ダーウィンが来なかった!」
「新潟県のタオル生産地→越後湯沢永吉」
「おはようございマスタード」
といったツイートを連発。そんな中、7月12日には
問題あるキャンペーン→Go to トラブル
— デーブ・スペクター (@dave_spector) July 12, 2020
問題あるキャンペーン→Go to トラブル
とツイートを行った。
連日200人を超える東京都での新型コロナウィルス感染者が報じられる中、7月22日より旅行代金の割引が行われる「Go To キャンペーン」が開始される。深刻な不況となっている旅行業界の需要を押し上げる効果が期待される一方で、地方への感染拡大も懸念され「開始を延期すべき」「時期尚早」といった声もあり賛否がわかれている。
なんともデーブさんらしいツイート、反響を呼び
「Go To キャンペーンは観光 学生服はカンコー」
「じゃGo toキャンペーンで長崎県の島に行こう→五島キャンペーン」
「ロード 第15章をつくろうキャンペーン →Go to 虎舞竜」
などなど、大喜利の返信が多数寄せられていた。
その後、デーブさんは
「使えなくなったニックネーム→フッキーナ」
「ヤフーニュースで自分の小さな写真があると思ったら松本人志だった」
「ハッピーセットを食べたら落ち込んだ」
「ZOZOマリンスタジアムで制限された5000人のファンが盛り上がったが、昔の川崎球場より客が多いのは複雑な気持ち」
と、やはりクールなギャグツイートを続けていた次第である。
※画像は『Twitter』より
元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。
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