進化?退化?いえ進化です!新型MacBookPro13インチの注目点はキーボード

access_time create folderデジタル・IT

日本中がコロナ禍に疲弊しきっていた2020年5月4日、アップルから新型MacBook Pro13インチが発売になりました。スペックなどの基本情報や注目すべきポイントなどを解説していきます。要チェックは『Magic Keyboard』です!

まずは新型MacBook Pro13インチの基本情報をチェック!

画像引用元:https://www.apple.com/jp/shop/buy-mac/macbook-pro/13%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%81-%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%A4-2.0ghz%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%B3%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%BB%E3%83%83%E3%82%B5%EF%BC%88turbo-boost%E4%BD%BF%E7%94%A8%E6%99%82%E6%9C%80%E5%A4%A73.8ghz%EF%BC%89-1tb#

MacBook Pro13インチのモデルやスペックなどの基本情報をチェックしていきましょう。なお、情報はすべて2020年6月14日時点でアップルの公式サイトで確認できたものになります。より詳しい情報や最新情報はアップル公式サイトをチェックしてみてくださいね。

MacBook Pro13インチの基本情報

新型MacBook Pro13インチは下位モデルの『第8世代の1.4GHzクアッドコアIntel Core i5プロセッサ(Intel Iris Plus Graphics 645)』と、上位モデルとなる『第10世代の2.0GHzクアッドコアIntel Core i5プロセッサ(Intel Iris Plus Graphics)』がラインナップされています(オプション含まず)。

価格はいずれも税別で、下位モデルが134,800円(256GB)〜154,800円(512GB)、上位モデルが188,800円(512GB)〜208,800円(1TB)となっています。なお新型MacBook Pro13インチは、いずれのモデルにもTouch BarとTouch IDが搭載されています。

新型MacBook Pro13インチは、相当高い負荷まで対応可能なスペックが用意されています。たとえば上位モデルは最大で『第10世代の2.3GHzクアッドコアIntel Core i7プロセッサ』『4.5GHzのTurbo Boost』『32GBのメモリ(MacBook Pro史上初!)』までグレードアップできます。

上位モデルと下位モデルの差

上位モデルと下位モデルの大きな差といえば、プロセッサでしょう。下位モデルの第8世代に対し、上位モデルは第10世代を採用しています。GPUも下位モデルがIntel Iris Plus Graphics 645なのに対し、上位モデルはIntel Iris Plus Graphicsを採用しています。先代と比べて最大80%速いグラフィック性能は、今までにないハイパフォーマンスを可能にしたと言えるでしょう。

そのほか、下位モデルがThunderbolt3ポート×2を搭載しているのに対し、上位モデルは左右2ポートずつ、トータル4ポート搭載している点なども大きな違いです。

アップルの公式サイトで比較できますが、下位モデルを見てみるとMacBook Proの2019年モデルとスペックにそこまで大きな差は見られません。やはり、MacBook Pro13インチにパフォーマンスを求めるのであれば上位モデルが圧倒的におすすめです。

 

新型MacBook Pro13インチで注目すべきポイントとは?

画像引用元:https://www.apple.com/jp/shop/buy-mac/macbook-pro/13%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%81-%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%A4-2.0ghz%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%B3%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%BB%E3%83%83%E3%82%B5%EF%BC%88turbo-boost%E4%BD%BF%E7%94%A8%E6%99%82%E6%9C%80%E5%A4%A73.8ghz%EF%BC%89-1tb#

新型MacBook Pro13インチでもっとも注目すべきポイントと言えばキーボードでしょう。

キーボードがバタフライ式からシザー式へ!

MacBook Proではバタフライ式キーボードが定着しつつありましたが、今回、新型MacBook Pro13インチのキーボードは『Magic Keyboard』として搭載されることとなりました。先日発売になったiPad Pro用のMagic Keyboardと同じ『シザー式キーボード』が復活したのです。

バタフライ式キーボードは、良くも悪くも好き嫌いがはっきり分かれたキーボードでした。力を入れずに楽に入力できるところが好き!疲れない!というユーザーが多かった反面、ストロークが浅いためペタペタして打感がなく、しばしばタイプミスが起こりやすいなど不評も多い構造でした。とりわけ、古くからのアップルユーザーからは不評だったキーボードと記憶しています。

それが今回、新型MacBook Pro13インチの発売にともなって従来のシザー式キーボードが復活したのです。これで、現在アップルが販売しているモバイルデバイスのすべてのキーボードがシザー式キーボードに戻ったことになります。

ただし、ただ「復活した」「戻った」というわけではありません。全体的な打鍵音は静かめになるなど、改良されて舞い戻ってきた、そんな印象でしょう。エンターキーのあの「ターン!」という心地よい打感を求める方、バタフライ式キーボードにどうしても慣れない方は、これだけでも新型MacBook Pro13インチを手にする価値があるはずです。

 

新型MacBook Pro13インチは結局どう?迷ったら買うべき?

結局のところ、新型MacBook Pro13インチはどうなのでしょうか?用途や重視するポイントは人によって異なるため一概には言えませんが、たとえばとにかく価格を重視したいという方は、新型MacBook Pro13インチではなくMacBook Airがおすすめです。

2019年モデルを買いそびれたという方は、やや進化しているにもかかわらず価格が下がった新型MacBook Pro13インチの下位モデル(512GB)はいかがでしょうか。よりパフォーマンスを重視する方は、間違いなく新型MacBook Pro13インチの上位モデル一択です。

そして、お伝えしたようにシザー式キーボードに戻りたい!という方にも新型MacBook Pro13インチをぜひおすすめしたいです。その中で実用性やコスパを求めるのであれば、上位モデルの512GBがピッタリはまるのではないでしょうか。

テレワークがしばらく続きそうな方でノートPCの新調を検討していた方も、新型MacBook Pro13インチはおすすめです。まずはアップルストアで実際に触れてみましょう。

Copyright © 2020 iedge All Rights Reserved.


関連記事リンク(外部サイト)

5分であなたもApple通!明日からドヤれるApple最新情報を一気読み
Lululemonは、オンラインスポーツに特化したアメリカのスタートアップ企業Mirrorを買収
HomePod : 音楽、ポッドキャスト、オーディオブックの新しいデフォルトサービスを選択するオプションが追加

access_time create folderデジタル・IT
local_offer
iedge

iedge

最新IOTテクノロジーを用いた防犯セキュリティーシステムや家電設備を搭載したスマートホーム(スマートハウス)情報をお届け。まだ日本では未発表のアプリやデバイス/ガジェットも全公開します。

ウェブサイト: https://www.iedge.tech/

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

人魚Days
ガジェ通制作ライブ
→ガジェ通制作生放送一覧