SSW山内光によるソロ・クララズがライブセッション映像を公開
東京を拠点に活動するシンガーソングライター山内光によるソロプロジェクト・
撮影地は、クララズの活動にとっても重要な場所となっている音楽好きに愛される古書ほうろう(東京都台東区)。
今年4月にリリースした数量限定カセットシングル「アメリカン」のレコーディングに参加した、たけとんぼの平松綾大(12弦ギター)、きむらさとし(パーカッション)、コーラスに米山ミサ(浮)を迎えて、カセット両面に収録されている「アメリカン」「峠」を演奏している。
リスナーへのプレゼントとしてこの映像を今回YouTubeにて公開した。(三)
[プロフィール]
宅録活動を発端に結成された、東京を中心に活動するソロユニット「クララズ」。 くるり、Teenage Fanclub、USインディーなどから影響を受けた、オルタナ感のあるザクっとしたギターに重なるハーモニー、そして親しみやすさとストレンジさが同居する詞世界が表現するのは、まさに“新世代ギターポップ”。 ソロやバンドと多彩な編成の中でも一貫して魅力を放つメロディセンスと、潔く伸びやかなボーカルに定評がある。 また既発のCDやフライヤーのデザイン、イラストも自身で手がけ、マルチな才能を発揮している。
[公式twitter]
https://twitter.com/clalas_
local_offerOTOTOY
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。