注目の美人プロゴルファー、セキ・ユウティンのミニスカから伸びる美脚に絶賛の嵐!

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注目の美人プロゴルファー、セキ・ユウティンのミニスカから伸びる美脚に絶賛の嵐!

 

171cm・63kgという抜群のスタイルを持ち、スレンダー美女として注目を集めている福井県生まれの中国人プロゴルファー、セキ・ユウティンさん(22)が、7月5日にインスタグラムにプライベートで京都を観光した写真を投稿。可愛らしい私服姿とミニスカートから見える美脚が評判を呼んでいます。

 

参考記事:【写真あり】セキ・ユウティンの京都観光写真が話題! ミニスカートから伸びる美脚から目が離せない! | TABLO

 

ユウティンさんは、2019年末に日本女子ゴルフツアーの最終プロテストで合格を果たした新人プロゴルファーです。6月25日〜28日に千葉県袖ケ浦市で行なわれたアース・モンダミンカップでは、初戦となった開幕戦で通算7アンダーの13位タイと健闘。7月1日には自身のインスタグラムに飛距離やクラブスピードを表すデータや表を投稿、試合を振り返るなどしていました。

そんなユウティンさんが、7月5日にインスタグラムを更新し、「京都」という言葉と赤い鳥居の絵文字というシンプルな文章とともに9枚の写真を投稿。ピンクのフリルシャツに白のミニスカートというフェミニンなファッションで、京都タワーをバックにポーズを決めたり、寺の境内や寺町京極を歩くなど、まるで彼女とデートしているかのような気分にさせてくれる写真の数々に、ファンからは絶賛のコメントが多数寄せられていました。

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「次の試合は8月14日〜16日に行われる『NEC軽井沢72ゴルフトーナメント』とのことで、ユウティンさんは大会後の束の間のオフを京都で楽しんだのでしょう。リフレッシュして英気を養ったユウティンさんの次の試合が楽しみですね!」(スポーツ紙記者)

新しい時代を切り開く美女の活躍、全力で応援するっきゃないですね!(文◎小池ロンポワン)

 

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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

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