浜辺美波が無防備すぎるガチキス!? 「待ち受け画像にしたい」「リアルすぎる」の声!
その透明感ある美貌と演技で、映画『君の膵臓を食べた』で一躍人気を獲得して、東宝シンデレラガール出身らしく清純派かつ正統派女優の階段を駆け上がっている浜辺美波さん。
19歳にしてすでにドラマやCMにも多数出演して、次世代を担うことを約束された感まであります。
そんな美波さんが時折、ドキッと出せる写真を自身のインスタグラムにアップして話題になっています。
先日は、ふくよかな胸元が強調された「色気プンプンの寝姿写真」を公開させて、ファンを騒然とさせましたが、さらに「ドキドキさせる無防備な写真」をアップして、見た人を卒倒させたようです。
いったい、どんな姿を見せたのでしょうか?
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「ねっことのツーショットを投稿するのはどうでしょう、
といただけましたので、、、増やしてみました。
たくさんのコメントありがとうございました。
全部ありがたく参考にさせていただきますね!!」
その写真に添えられたコメントだけ見ると、何のことやら分かりませんが、そもそもは美波さんがインスタの要望に応えて、ネコとのツーショット写真(合成)を作るためのベースとして、自撮りした顔をアップしたことにありました。
ただ、その自撮りした顔に多少、問題(?)があったようです。
それは、目をつむり、されるがままの無防備な感じで、素の生々しさと人形のような無機質さが同居したような、あまりにも魅惑的な表情です。
参考記事:「待ち受け画像にしたい!」 ぼくらの美波たんが目を閉じて…
「真顔で目を閉じて、ここまでキレイって…美波ちゃん最高!!」
「すべてのパーツが素晴らしい…美人すぎて私もネコになりたい」
「この表情を生で見れる人が羨ましい…待ち受け画像にしたい!」
絶賛の声に交じって、ファンの様々な妄想が交差していますが、ネット上ではこんな声も目立ちました。(文◎編集部)
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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。
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