「ぼったくりじゃねえか!」 加藤紗里が月額5500円のサロン解説でブーイング

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「ぼったくりじゃねえか!」 加藤紗里が月額5500円のサロン解説でブーイング

 

タレントの加藤紗里さんが7日、自身のインスタグラムを更新し、オンラインサロンを開設することを報告。そこでは未公開のセクシーな写真や、育児に関する情報などを発信していくとのことですが、「金払ってまでこの人の育児感やセクシーショットなど必要ない」と厳しい声が上がっているようです。

これまでにも、インスタグラムのストーリーズで質問に答えるなどして、ファンとの交流をはかってきた加藤さん。しかし、不特定多数の人々に見られているため、中には卑猥な質問やアンチコメントなども少なくなかったようです。加えて、質問が多すぎるため、全員にきちんと返信ができていないことにも頭を抱えていたとのこと。

こうした状況を改善するために、有料のオンラインサロンを開設することを決定したそうで、7日のインスタグラムで『質問が一人一人に返せるように、普段のInstagramでは見れない裏の加藤紗里が見れるようにオンラインサロンInstagramを別で開設致しました』と報告しています。

そちらは月額5500円の会員制で、月に2回必ず行うというライブ配信では、普段公表していないことなども語っていくとのこと。他にも、未公開のセクシーな写真や、育児に関する情報、シングルマザー向けの情報なども発信していくとし、『有料にしないとアンチが入ってきてしまうため、ご理解いただけたら嬉しいです』と呼びかけていました。

しかし、この投稿のコメント欄には、

「金儲け…にしか感じられない…」

といった声をはじめ、

参考記事:下着見えてない? 加藤紗里、子供との2ショットを公開! アンチに攻撃されるも「可哀想な人たち」と一蹴!

「月額5,500円!? これ、価値ある? 年間でも高いよ」

「金払ってまでこの人の育児感やセクシーショットなど必要ない」

「アンチを入れたくないなら、有料のオンラインサロンじゃなくて、非公開のInstagramをもう1つ作ればいいんじゃない」

「アンチのおかげとか色々言ってたのに結局言われるの嫌なんですね笑  月/5500円とかぼったくり」

「シングルマザー情報って何ですか? あなたに子育て語れますか? それに金取るってヤバいね」

「世のママさんたちをなめてるんですか?」

といった厳しい声が多く寄せられているようです。

育児の情報やシングルマザーへ向けた情報を発信するにしては、少し高い料金設定のような気もしますが、はたしてどれくらいの会員が集まるのでしょうか。(文◎絹田たぬき)

あわせて読む:加藤紗里、自宅出産を生配信でアンチが大出動 「子どもは親を選べない、かわいそう」 「育児放棄しそう」 素直に祝福できない者たち


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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

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