加藤紗里の連日パーティー三昧に「新生児は?」「他に大事なことあるのでは?」と批判の声

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加藤紗里の連日パーティー三昧に「新生児は?」「他に大事なことあるのでは?」と批判の声

 

タレントの加藤紗里さんが7日、自身のインスタグラムを更新し、連日のように友人たちから誕生日を祝ってもらっていることを報告。この投稿に、「ほったらかしですか…新生児…」「パーティー何回もするより大事な事があんじゃないの?」とまたも批判の声が寄せられているようです。

加藤さんはこの日、自身のインスタグラムで『今日も大好きな鉄板焼きで誕生日会だったよー みんなに感謝 毎日誕生日』とつづり、バースデーケーキを手に微笑む写真を公開しました。この投稿に、フォロワーからは「毎日誕生日みたいでいいなぁー」「みなさんに愛されてますね」といった羨望の声が寄せられています。

 

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しかし、加藤さんは6月19日に30歳の誕生日を迎えて以降、連日のようにパーティ続き。誕生日当日には、出産したばかりの娘を保育士をしていたという友人に預け、一泊の温泉旅行に行き、非難が殺到していました。

こうした背景もあり、今回の投稿にも「また? あと何回あるの? お誕生日会」といった声をはじめ、

「誕生日会何回やるの笑笑 行く紗里さんも、うーんって感じだけど、0歳児いるママを遠慮なしに誘う周りもちょっと…配慮が足りないかなと思います」

「ほったらかしですか…新生児…ちょっと…ないな…」

「誕生日ネタ飽きました。さりさんもそうだけど子供おいてこれだけ出かけてるのに何も言わないパートナーもないわ」

「赤ちゃんいる母親がすることなの?するのは勝手だけど。そんなパーティー何回もするより大事な事があんじゃないの?」

「誕生日会も良いけど、りり優先にして、もっと一緒にいてあげて! 出掛けてばかりじゃダメだよ」

といった厳しい声が寄せられています。

 

参考記事:大批判を浴びている最中のインスタグラム写真 張り付いているアンチも暇だが加藤紗里も大丈夫か!?

 

ここ最近、加藤さんのインスタグラムでは、外出している様子ばかりで、子供との写真はあまり投稿されなくなってきています。

SNSで見えてる部分が全てではありませんし、もちろん育児にも息抜きは必要でしょう。とはいえ、さすがに息抜きしすぎている感は否めなく、世間から「子供をほったらかしにしている」という印象を持たれてしまうのも、当然といえば当然のことなのかもしれません。(文◎絹田たぬき)

 


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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

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