爽やかな香りで気分もすっきり! No.1ブランドの新商品『アイスノン 極冷えボディシート せっけんの香り』で嫌な汗を爽快リフレッシュ!

 

2019年に発売した白元アースの「アイスノン 極冷えボディシート」に新しい香りアイスノン 極冷えボディシート せっけんの香りが新登場! 汗ばむ身体を爽やかな香りとともにスッキリとしてくれるクールタイプの汗ふきシートだ。その爽快感を実際に使って確かめてみた。

 

厚手×大判タイプのシートで使いやすい。汗ふきだけでなく気分転換にもぴったり!

夏の必需品と言っても過言ではない汗拭きシート。汗をかいた身体やじめじめとした湿気の不快感をサッとふき取ってくれる優れものだ。

今回紹介するのは、白元アース株式会社(東京都台東区)が発売する冷却剤No.1ブランドの「アイスノン」シリーズの新商品『アイスノン 極冷えボディシート せっけんの香り』(30枚入・シートサイズ25×20cm・オープン価格発売中

使った後も香るせっけんの香り

じめじめとした暑さが続くこれからの季節、気になったときにサッと取り出して使えるクールタイプの汗ふきシートだ。

クール成分としてメントールが高配合されているため、汗をふき取るだけでなく、より強力なクール感と爽快感が持続するように工夫がされている。

 

 

ここからは実際に使用した感想を交えながら紹介していこう。

 

どれほど「極冷え」なのか? 実際に体感してみた! 

カチカチに凍ったシロクマがデザインされている

シートの入った袋は、一般的なシールで密封するタイプのもの。使い終わったら、しっかりと密閉し乾燥しないように心がけておこう。

 

大判サイズかつ厚手なので簡単に破けずにしっかりとふき取ることができる安定感が嬉しい。

ふいた瞬間は鼻の通りも良くなるほど清涼感のあるメントール(ハッカ)の香りが強めだが、10分ほど経つとせっけんの香りが漂い始める。

極冷えシートが汗・べたつき・ニオイの元をすっきりふき取る

また、薄手のシートではふいているときにすぐに丸まってしまうのだが、このシートは簡単に丸まらずにストレスなく使うことができた。煩わしさがないので、意外とこれがありがたい。

1枚の大きさは25×20cm

極冷えと書かれている通り、ふいた箇所はぐんぐんと温度が下がるような冷たい感覚で、そよ風が吹けば氷を当てたように冷たく感じる。真夏の暑い日に使えば気持ちいいこと間違いなしだ。

せっけんの香りで使用後も気持ちいい時間が続いた

ちなみにこの日は肌を触るとベタベタする程度にじんわりと汗をかいた状態で使用。

ふき取った肌はサラサラな状態になった。しっかりとふき取ってちょうど1枚使い切ったので、さらに暑くなる真夏時には2枚くらい使っても良さそうだ。

 

パッと取り出せる使いやすさから、夏場の日常使いにも大活躍!

今年は新型コロナウィルスの状況や感染拡大防止に配慮しながらとなるが、スポーツやレジャー後の汗ふきにはもちろん最適だし、気分もスッキリするので、オフィスや学校でのニオイエチケットや、気分転換、寝起きの目覚ましに使うのも良さそう。

今回紹介したのはせっけんの香りだが、同シリーズのミントの香り「アイスノン 極冷えボディシート」も絶賛発売中。リフレッシュ感のあるミントの香りの方が好みの人はこちらを検討してみてほしい。

今年は、『アイスノン 極冷えボディシート せっけんの香り』で、暑苦しい夏をスッキリ爽やかに過ごしてみてはいかがだろうか。

全国のドラッグストア、スーパー、ホームセンターで発売中。

 

関連記事リンク(外部サイト)

肌がキンキンに冷える! クール感はじける『アイスノン 極冷えボディシート』が夏の必需品過ぎた
振れば「ひんやり」蘇る! 屋外作業や室内でも活躍する『アイスノン 極冷えタオル』で異次元の爽快感を
白元アース『アイスノン FOR SPORTS』夏場のスポーツは危険がいっぱい! 暑さ対策アイテムを使ってプレーも観戦も安全に楽しもう!
アーネスト『エアコンキレイサッパリ』夏場に大活躍するエアコンを手軽に安く“キレイサッパリ”しよう!
マジでスゴい粘着力! 多用途補修テープ『ボンド ストームガード クリヤー』は防災グッズとしても欠かせない!

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. 爽やかな香りで気分もすっきり! No.1ブランドの新商品『アイスノン 極冷えボディシート せっけんの香り』で嫌な汗を爽快リフレッシュ!

おためし新商品ナビ

お店に並ぶ新商品を実際に買って、使って、食べて、記事にしています。写真はプロカメラマンが撮影! 楽しいお買い物のナビゲーターとしてご活用ください!

ウェブサイト: http://www.shin-shouhin.com/

TwitterID: Shin_Shouhin_

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。