OZworldとWil Make-itがUSヒップホップシーンのiakopoとコラボした「Fade Away」をリリース

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OZworldとWil Make-itがUSヒップホップシーンのiakopoとコラボした「Fade Away」をリリース

OZworldWil Make-itがUSヒップホップシーンのiakopoとコラボレーションした「Fade Away」を7/3(金)にリリースする。

iakopoは自身の最新シングルで、Sean Paul、R2BeesのMugeez、Drei Ros豪華アーティストとの共作を経て、現在USを含めた世界のヒップポップシーンで注目を集めるアーティスト。

コラボレーションのきっかけとなったのは、OZworldとWil Make-itが住む沖縄にiakopoが旅をした時に出会って意気投合し、同曲のデモ音源をスタジオでレコーディングしたのがきっかけ。日本語と英語が折り重なるサウンドは、日米だけでなく世界の音楽シーンを巻き込む新たなヒップホップの色気を感じさせる。

またリリースを記念した”Fade Away” リリースライブが発売日に急遽開催されることも決定。30名限定のチケットに加えて、オンラインからも1週間アーカイブが視聴可能。スペシャルゲストにはDef TechのShenが登場するリリースに華を添えるプレミアムライブ。

デジタルシングル 7月3日(金)全世界配信開始
iakopo, OZworld, Wil Make-It「Fade Away」
https://fadeaway.fanlink.to/iakopoOzworldWilMake-It

“Fade Away” Release Live
2020年7月3日(金) 開演日時 11:00 @中目黒BEST
公演詳細
https://t.livepocket.jp/e/4inbo

iakopo
1980年、カリフォルニア生まれ、サモア育ち、サモアで音楽活動を開始。1998年、サモア・ハワイ限定アルバム【Heart of Polynesia】をリリース。ワールドミュージックビデオアワードナンバー1を獲得。2016年《RVSSIAN》がプロデュースした【Touch Down feat. Shaggy】がUSビルボードヒットチャート31位を獲得。2019年【STAY】をリリース、全米で大ヒット。2019年【How we do it feat. Future Fambo】をスカイムーブよりリリースし、ジャマイカやアフリカなど世界中で大ヒット。続けて《RVSSIAN》プロデュース楽曲【Late Night Call】【Sugar Plum】をリリース。
2020年5月22日、《iakopo》を中心に、グラミーアーティスト《SEAN PUAL》、ガーナでの国民的スター”R2BEES”の《ムギーズ》、ルーマニア出身ラテンシーンの実力者《DREI ROS》によるコラボレーション
楽曲【Closer To You feat. Sean Paul, Mugeez, Drei Ros】をリリース今後、ブルーノマーズ、SIZZLAとのコラボレーション曲をリリース予定とワールドワイドに活動予定。

OZworld
沖縄県嘉手納町出身。
地元沖縄の豊かな自然や宇宙から感じるスピリチュアルなメッセージと、ストリートHIP HOPの都会的なカルチャーという、相反する2つの世界を独自のセンスでMIXしデリバリーするラッパー。
第10回高校生RAP選手権の人気投票で選出され、ラップを始めてわずか3年で日本武道館のステージを踏む。
その後も「フリースタイルダンジョン」(テレビ朝日)、「流派-R since 2001」(テレビ東京)、「世界一周サイファー」(AbemaTV)等数々の人気テレビ番組に出演し、そのラップスキルを証明して見せた。
「SMASH HIT」(AbemaTV)ではシーンのレジェンドDJ HAZIMEとタッグを組み楽曲制作バトルに参加し、見事賞金100万円を獲得した。
2019年6月9日にはデビューアルバム「OZWORLD」を発表し、block.fmの人気HIP HOP番組「INSIDE OUT」のAWARDS 2019ではALBUM OF THE YEARに選出され、「流派-R since 2001」の流派 BEST
RAPPER AWARDS 2019では8位に選出された。沖縄の盟友唾奇、Rude-α、Yo-seaやAK-69、JP THE WAVY、DJ RYOW、JASMINE、Awich等、シーンの第一線で活躍するアーティストからの客演依頼が絶え
ない。今最も今後の活動が期待されるアーティストの一人。

Wil Make-it
日本という異国の地でキャリアを積み上げてきた国際感を放つアーティスト、Wil Make-it。彼は周囲からの疑念に打ち勝ち、沖縄のラッパーグループ”Mr. Freedom”として受け入れられる。英語、スペイン
語、日本語の3ヵ国語を話す特徴を活かして楽曲作りに励み、スパニッシュレゲトン、レゲエ、HIP HOP、J-Hip Hop、POPと様々なジャンルの曲を手掛けてきた彼の創造性やパフォーマンスはユニークで、
今後注目すべきアーティストだ。退役軍人という経歴をもつWil Make-itは異国の地というリスクを恐れず地元のアーティストと関わっていく中で貴重な経験を積み、様々なミュージックアーティストやイ
ンフルエンサーともコラボし、”Ice Box”や”Culebra”などのヒット曲を手掛けてきた。ユニークで独特パフォーマンスを繰り広げるWil Make-itにDj Luke Nasty、iakopo、Myyko Montana、OZworld、
Shen(Def Tech)など様々なアーティストが驚かされた。海兵隊として培った経験を音楽という別のジャンルで活かすWil Make-itに更なる飛躍に期待が集まる。

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