あなたの節約方法は大丈夫?節約が仇となった失敗談7選

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無駄な消費行動を減らし、貯蓄を増やすために「節約」する人も多いですよね。しかし、たとえ節約には効果的でも、あまりに極端な節約は、別の部分に問題が生まれたり、節約が無意味になってしまうこともあるようです。今回は、筆者の身の回りで起きたり知人から聞いたりした節約の失敗談7つをご紹介します。思い当たる節がないか、自分の行動を振り返ってみてくださいね。

無理な節約で体調を崩した失敗談3つ

生活費を1円でも減らしたい!という節約意識はあっても、体調を崩しては本末転倒。節約したために体調を崩してしまった失敗談3つを紹介します。

食費を1日500円に設定したら…医療費は毎月数千円に

食費は1日500円以内、1ヵ月15,000円の予算に設定。できるだけ自炊で過ごし、職場での昼食は手作り弁当を持参していました。無駄な買いものをしなくなったので、節約効果はもちろん、食べ過ぎ防止にもなると最初は難なく過ごしていたのです。

しかし、節約し始めて半年経つ頃から、寝ても疲れが取れず、集中力や気力も無くなってきました。なんとか毎日を乗り切るために、栄養ドリンクやサプリメントを利用してみたりしたのですが、大きな効果が感じられないため病院へいくことにしたのです。

病院での採血の結果、貧血と判明。鉄剤を処方され、正常値に戻るまでしばらくは通院し、薬を服用することになりました。節約生活で栄養がきちんと摂れていなかったことに原因があったのだと思います。

結局、サプリ代や医療費が高くついてしまい、食費を節約した意味がなくなってしまいました。
(34歳女性/事務職)

半額の肉で一家が食中毒に感染!

食費の節約に、消費期限寸前の食品を買うことが多い私。この日は、最寄りのスーパーで見つけた半額の「鶏レバー」を買いました。その日のうちに調理し、夕食で5歳と1歳半のふたりの子供と一緒に食べたのですが、これが悲劇の始まりだったのです。

数日後、私は突然の下痢と腹痛、発熱に襲われ、3日程続きました。さらに私の発症から2日後には、ふたりの子供達にも同じ症状が出始めたのです。唯一、レバーが苦手で食べなかった夫だけが無症状。

原因は定かではありませんが、よく似た症状の食中毒があることを知り、間違いなくレバーが原因だと考えられます。自分の不調にも耐えながら、苦しむ子供達が繰り返す嘔吐・下痢の始末をした経験は、今でも忘れられません。

それからは、節約のために安いものばかりを選ぶのではなく、きちんと衛生面にも気をつけて選ぶようになりました。
(33歳女性/主婦)

冬のエアコン代、水道代の節約で冷え性が悪化

独り暮らしなので、冬でも湯船には浸からずシャワーを使って水道代を節約。エアコンを使うと電気代がかかるため、夏は扇風機、冬はこたつで過ごす生活をしていました。しかし、夏の熱帯夜は寝苦しくて寝不足に、冬はこたつから出られず、寒さで体が冷え、しもやけができたこともあったのです。

暑さにも寒さにも耐えられず、家が寛げない場所になってしまったことに気がつき、水道光熱費の節約はすぐに断念しました。私には、水道代や電気代の節約は向いていなかったようです。
(27歳女性/販売職)

NEXT:「節約で人間関係に影響が出た失敗談2つ」


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